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  1. 〘名〙 死霊(しりょう)、または生霊(いきりょう)。たたりをなすれい。りょう。※源氏(1001‐14頃)葵「この御生霊、故父大臣の御らうなどいふ者あり」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘語素〙 神や自然の霊の意で、神秘的な力を表わす。「みずち(水霊)」「のつち(野霊)」「いかずち(雷)」「おろち(大蛇)」。「わたつみ」「やまつみ」「ほほでみ」の「み」と同じ。
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  3. 世界大百科事典 第2版
  4. 簿

    〘名〙 寺院で、檀信徒の死者の法名・俗名・死亡年月日などを記載しておく帳簿。過去帳。れいぼ。
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  5. 〘名〙 死者の霊。また、その名前を記してその霊のありどころとしてまつるもの。位牌。〔文明本節用集(室町中)〕※読本・英草紙(1749)五「亡夫の霊位を設け、追善をなし」
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  6. 〘名〙 不可思議なほどの威光。霊妙不可思議な威力。※古事談(1212‐15頃)三「仏法霊威雖二末代一可レ謂二奇特一云々」 〔班固‐泗水亭碑銘〕
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  7. 〘名〙 (形動) 人知ではかり知ることのできないほど不思議なこと。すぐれて不思議なこと。また、そのさま。霊妙。※律(718)賊盗「若自述二烋徴一。仮二託霊異一、妄称二兵馬一」※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一一「此霊異な音を三 ...
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  8. 〘名〙 =れいち(霊地)〔文明本節用集(室町中)〕 〔蔡邕‐朱公叔墳前石碑〕
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  9. 〘名〙 降るべき時に降る、よい雨。慈雨。また、不可思議な雨。※本朝文粋(1060頃)三・弁山水〈大江澄明〉「莫レ不下韜レ異含レ霊、孕レ奇懐レ恠、沃二赤日一而呑二皓月一、出二霊雨一而合中陰陽上」 〔詩経‐鄘風・定之方中〕
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  10. 〘名〙 霊妙不可思議な烏。瑞祥をもたらす烏。熊野神社などで、神の使いとされる。※源平盛衰記(14C前)四〇「霊烏(レイウ)飛び来たって、木の枝を食ひ折りて其の路を示せば」 〔傅玄‐相風賦〕
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