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  1. 超人

    〘名〙① ふつうの人とはかけ離れた偉大な能力をもっている人。並みはずれた能力をもつ人。スーパーマン。※煤煙(1909)〈森田草平〉三三「人殺しの出来るやうな超人でもなければ〈略〉狂人でもない」② (Übermensch の訳語) キリスト教 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 超人

    ① 人なみはずれてすぐれた能力の持ち主。スーパーマン。 ② 〔ドイツ Übermensch〕 〘哲〙 ニーチェ哲学の中心概念。人間を超克されるべき中間者と考え、その超克の極限に立てられる概念。権力意志により積極的に生を肯定し、キリスト教にか ...
    大辞林 第三版
  3. 超人

    〘形動〙 ふつうの人よりも、非常にすぐれているさま。並みはずれた能力をもっているさま。※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一一「同じく超人的な性格を写しても感じが丸で違ふからね」
    精選版 日本国語大辞典
  4. 超人

    ( 形動 ) 普通の人のもつ能力をはるかに超えているさま。人間業とは思われないさま。 「 -なスタミナ」
    大辞林 第三版
  5. 超人

    1 並み外れた能力をもった人。スーパーマン。2 《〈ドイツ〉Übermensch》ニーチェ哲学の中心概念。超克さるべき存在としての人間がその可能的極限にまで到達した存在。人間の理想的典型。キリスト教的神にかわって人類を支配するものとされる。 ...
    デジタル大辞泉
  6. 超人

    [形動]並み外れた能力をもっているさま。「超人的な働きをする」
    デジタル大辞泉
  7. 超人主義

    〘名〙 =ちょうじんてつがく(超人哲学)
    精選版 日本国語大辞典
  8. 超人哲学

    〘名〙 伝統的キリスト教の説く弱者の道徳を否定して、生命力にあふれ、民衆を支配する権力をふるいながら自己の可能性を極限まで実現していく理想的人間を究極目的とするニーチェの哲学。超人主義。※妄想(1911)〈森鴎外〉「それは Nietzsch ...
    精選版 日本国語大辞典
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