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  1. 〘名〙 (現在「の」の甲類の万葉仮名とされている「怒・努・弩」などを「ぬ」と読んだところからできた語) =つの(角)
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙① 特に反芻類などの動物の頭上にある堅い角質または骨質の突出物。主に攻撃や防衛に用いる。雄性の性徴であることも多い。鬼・雷神などにも生えているという。※書紀(720)雄略即位前(前田本訓)「今近江の来(く)田綿(わた)蚊屋(かや)野に ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. [1] 〘名〙① 動物の頭上に生ずる固い突起物。つの。〔易経‐大壮〕② つのの形をしたものの名称。(イ) つので作った笛、またはその形をした笛。中国から伝わり、古く戦陣で用いた。和訓では大角を「はらのふえ」、小角を「くだのふえ」という。つの ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. ① 動物の頭部に長く突き出ている骨質または角質の硬い突起。 「水牛の-」 「 -製のパイプ」 ② 物の表面または頭上の突起物。 「かたつむりが-を出す」 ③ 婦人の嫉妬しつとや怒りのたとえ。 「さすがのまま母の-もぽつきり折て/おらが春」 ...
    大辞林 第三版
  5. 一 [2][1] ( 名 ・形動 ) ① 四角。方形。また、四角なさま。 「 -に切る」 「紫檀の-な名刺入/門 漱石」 ② [1][2] 〔angle〕 〘数〙 一点から出る二本の半直線で作られる図形。また、その開き方の度合。角度。 ③ ...
    大辞林 第三版
  6. ① 二つの線や面が出合って生じるとがった部分。 ㋐ 物の端の外側に突き出した部分。 「柱の-」 ㋑ 物の隅。 ㋒ 道の折れ曲がっている所。まがりかど。 「 -の店」 ② 円満でなくとげとげしい性質。圭角けいかく。 「 -のある言い方」 ③ ...
    大辞林 第三版
  7. 〘形ク〙 ⇒かくい(角)
    精選版 日本国語大辞典
  8. 〘他サ変〙① くらべる。較す。※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三「皆大国の美観なれども、其力量を角せば、遂に一頭地を出すべし」② 優劣をきそう。あらそう。較す。※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一一「蓋し我と力を角(〈注〉ア ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. 1 動物の頭部に突き出た、堅い骨質や角質のもの。「牡鹿(おじか)の角」2 物の表面などに突き出ているもの。とがったもの。「かたつむりの角」3 その形相が角を生やした鬼に似るとして、女性の嫉妬心(しっとしん)や怒りなどを、角のある状態にたとえ ...
    デジタル大辞泉
  10. 1 物のはしのとがって突き出た部分。「柱の角」「机の角」2 物の隅。「ページの角を折る」3 道の曲がり目の所。「角の銀行」4 人の性格・言動で、一癖あって、他人との付き合いが滑らかにいかないようなところ。圭角(けいかく)。「言うことに角があ ...
    デジタル大辞泉
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