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  1. 規矩

    〘名〙① コンパスとさしがね。転じて、寸法や形。※清原国賢書写本荘子抄(1530)三「規矩は、円する者は分廻しするぞ。四方にするは金ぞ」② 動作などが規則正しく行なわれること。※本朝文粋(1060頃)三・弁耆儒〈大江挙周〉「博帯繞レ身。規矩 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 規矩

    〔「規」はコンパス、「矩」はものさし〕 人の行動の規準となる手本。規則。 「以前は自分の信念を日常の-としてゐたが/復活 魯庵」 → 規矩準縄じゆんじよう
    大辞林 第三版
  3. 規矩

    1 コンパスとさしがね。転じて、寸法や形。2 考えや行動の規準とするもの。手本。規則。「詩歌といい、舞踏といい、皆それぞれに―をそなえて」〈逍遥・小説神髄〉3 「規矩術」の略。
    デジタル大辞泉
  4. 規矩

    さしがねを用いて、建物の垂木(たるき)などの構造部の実形を立体幾何学的に求め、直接木材に作図する方法。規矩法。
    デジタル大辞泉
  5. 規矩

    〘名〙 物指、定規、コンパスなどを用いて、建築物の構成や構造部分の意匠を立体幾何学的に求め、実体の上に割り付け、作図する方法。和算の勾殳玄(こうこげん)を応用したもので、主として曲尺(かねじゃく)を用い、扇棰(おうぎだるき)の割り付け、軒反 ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 規矩準縄

    〘名〙 (「規」はぶんまわし。「矩」はさしがね。「準」はみずもり。「縄」はすみなわ) 物の標準となるもの。法則、てほん、のり、の意に用いる。※史記抄(1477)一二「職墨、墨は縄墨ぞ。規矩準縄を本にするぞ」※洒落本・淫女皮肉論(1778)深 ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 規矩縄墨

    〘名〙 (「縄墨」は、すみなわの意) ぶんまわしとさしがねとすみなわ。転じて、物の標準、手本。※童子問(1707)下「苟孰読翫味二語孟二書一、以レ此為二規矩縄墨一」
    精選版 日本国語大辞典
  8. 方格規矩

    漢式鏡の一。鈕ちゆうの周囲に方形の区格があり、外側に T ・ L ・ V 字形の文様があるもの。これを定木とコンパスに見たて、規矩鏡と呼んだ。 T ・ L ・ V の間に細線で四神を表した方格規矩四神鏡が多い。 T ・ L ・ V 式鏡。
    大辞林 第三版
  9. 規矩

    指し矩がねを用いて垂木や隅木などの建築部材の実形を幾何学的に割り出し、材木に墨付けをする技術。江戸幕府大棟梁の平内へいのうち延臣(1791~1856)によって大成された。
    大辞林 第三版
  10. 規矩準縄

    〔「孟子離婁上」より。「規」はコンパス、「矩」はさしがね、「準」はみずもり、「縄」はすみなわ〕 行為や物事の規準。法則。手本。規則。
    大辞林 第三版
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