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  1. 〘名〙 (「に」は「耳」の呉音) 耳(みみ)のこと。※正法眼蔵(1231‐53)自証三昧「乃至眼耳鼻舌身意、根、識、塵等もかくのごとし」※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)六「千二百の耳(ニ)(〈注〉ミミ)の功徳をえん」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙[一] 身体の器官の一つ。聴覚をつかさどる。また、その働き。① 感覚器の一つ。脊椎動物の頭部にある一対の音平衡受容器。外耳・中耳・内耳の三部より成る。また特に、外耳の耳介のみをさしていう場合も多い。外耳は外耳道と耳介、中耳は耳小骨・エ ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. ① 脊椎動物の頭部にあって聴覚と平衡覚をつかさどる器官。左右一対あり、哺乳類と一部の鳥類では外耳・中耳・内耳の三部から成る。また、外耳のうち外から見える耳殻や外耳道をさす場合がある。魚類は内耳のみ、両生類・爬虫類は内耳と中耳をもつ。 ② 音 ...
    大辞林 第三版
  4. [音]ジ(漢) ニ(呉) [訓]みみ のみ[学習漢字]1年〈ジ〉1 みみ。「耳朶(じだ)・耳鼻科/外耳・心耳・俗耳・内耳・馬耳」2 耳で聞くこと。「耳順」〈みみ〉「耳元/空耳・早耳・福耳」
    デジタル大辞泉
  5. 1 頭部の左右にあり、聴覚および平衡感覚をつかさどる器官。哺乳類では耳介(じかい)(耳殻(じかく))が張り出し、鳥類とともに外耳・中耳・内耳の3部分からなる。爬虫(はちゅう)類・両生類では中耳・内耳があり、鼓膜が露出。魚類では内耳だけで、平 ...
    デジタル大辞泉
  6. 而已・

    〘連語〙 (接尾語の「らく」に副助詞「のみ」の付いたもの。主に漢文訓読で文末に用いられる) 「…のだ」「…ばかりだ」のように、強く断定する意を表わす。漢文の「而已」「耳」などの訓として行なわれた。※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃 ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. ・而已

    〘連語〙 (助動詞「む」のク語法「まく」に助詞「のみ」の付いたもの) 文末で、…しようと思うのだ、…と思うばかりだ、のように強く断定する意を表わす。漢文で「耳」などの訓に固定し、中世には、「…せむ、まくのみ」のように機械的に文末に添えて訓読 ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 辭・事・似・侍・児・兒・地・字・寺・峙・怩・恃・慈・持・時・次・治・滋・爾・璽・痔・磁・示・・自・辞・餌

    【示】 [音] ジ ・シ しめす。みせる。さしずする。 「《ジ》示威じい・示現・訓示・掲示・誇示・告示・指示・垂示・呈示・展示・内示・表示・明示」 「《シ》示唆・示範」 【地】 ぢ ⇒ ち〔地〕 [漢] 【字】 [音] ジ ① もじ。 「字 ...
    大辞林 第三版
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