ここから本文です
辞書:
すべて
国語辞典
英和和英
その他の辞典
  1. [1] 〘名〙① ウシ科の哺乳類。ヤギに近縁で、多くはうず巻き状の角をもつ。体には柔らかくて長い巻き毛が密生。約一万年前に中近東で、野生種ムフロンを原種として家畜化されたとされる。毛は羊毛と呼ばれ毛織物の原料になるほか、肉・乳・皮も利用され ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 動物。ヒツジ属の動物の総称
    動植物名よみかた辞典 普及版
  3. ヒツジ

    哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科ヒツジ属に含まれる動物の総称。この属Ovisは、家畜のヒツジ(メンヨウともいう)O. ariesと、ムフロンO. musimon、レッドシープO. orientalis、アルガリヒツジO. ammo ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  4. アストラカン

    ロシアのアストラハンを主産地とし,広く中近東に産する,腹子(はらご)または生まれたての子羊(カラクール種)の毛皮。黒くて光沢があり玉状に縮れている。帽子,女性コートなどに用いるが,高価のため一般にはこの外観を模した織物や編物が用いられている ...
    百科事典マイペディア
  5. 1年以上の成羊の肉をマトン,1年以下の子羊の肉をラムと呼ぶ。日本では羊毛用の副産物程度で,ほとんどはオーストラリア,ニュージーランドなどから輸入される。マトンは濃い紅色で成分および味は牛肉に似るが,特有のにおいをもつ。特に脂肪は冷えると固ま ...
    百科事典マイペディア
  6. コリデール[種]

    ヒツジの一品種。毛肉兼用種。毛質は中等であるが子ヒツジの肉質はすぐれる。19世紀にニュージーランドでメリノー種とリンカン種との交雑で作り出されたもの。雌雄無角,四肢の先端の毛は白い。体質強健で,繁殖力が強い。→関連項目ヒツジ(羊)
    百科事典マイペディア
  7. リンカン[種]

    ヒツジの一品種。英国リンカンシャー地方で作出された。光沢のある太い長毛を有し,体格は大きい。強健で粗放な飼養に耐える。肉質はよいとはいえないが,量は多く肉用とされている。アルゼンチン,オーストラリアなどに多い。→関連項目ヒツジ(羊)
    百科事典マイペディア
  8. ヒツジ()

    偶蹄(ぐうてい)目ウシ科。前6000年ごろからコルシカやサルデーニャにいるムフロンや,小アジアからアフガニスタンにいるアジアムフロン,中央アジアのアルガリなどを飼いならし家畜化したものといわれる。体には毛が密生し,多くのものは雄が角をもつ。 ...
    百科事典マイペディア
  9. ヒツジの体毛。ウール。紡織繊維としてはメリノー種のものが最もすぐれ,雑種毛(メリノー種以外のもの)は編物用,カーペット羊毛(下級羊毛および,中国,インド,トルコ,旧ソ連などの在来種のもの)はカーペット用に適する。刈取り(北半球では4〜9月, ...
    百科事典マイペディア
  10. メリノー[種]

    ヒツジの一品種。代表的な毛用種。スパニッシュ・メリノーはスペイン原産で他のメリノー種の基になった。アメリカン・ランブイエ,オーストラリアン・メリノーなどが有名。前者の産毛量は雄で6.5〜11kg,雌で4.5〜8kg,羊毛は一般に細美で高級毛 ...
    百科事典マイペディア
本文はここまでです このページの先頭へ