ここから本文です
辞書:
すべて
国語辞典
英和和英
その他の辞典
  1. 白面

    〘名〙 歌舞伎の化粧法の一つ。顔を白く塗るもの。現在では、赤面(あかづら)の敵役に対し、正義を表現する立役の化粧をいうことが多い。古くは、顔に何も塗らないで、単独に正義を表現し、荒事を演ずる勇者をいうこともあった。しろっつら。白塗り。※評判 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 白面

    〘名〙① 素顔。② 顔色の白いこと。色白の顔。多く、若い男にいう。※恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉六「紅顔の老翁と白面(ハクメン)の青年と、琅々たる連管に無念無想の有様は」 〔杜甫‐暮秋枉裴道州手札卒爾遣興寄逓呈蘇渙侍御詩〕③ (②から ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 白面

    〘名〙 年少で未熟な男。また、色白の若い男子、貴公子。※田氏家集(892頃)中・継和渤海裴使頭見酬菅侍郎紀典客行字詩「多才実是丹心使、少壮猶為二白面郎一」 〔杜甫‐少年行〕
    精選版 日本国語大辞典
  4. 素面・白面

    〘名〙 酒を飲んでいない平常の状態。また、その顔つき。すめん。※俳諧・鷹筑波(1638)一「酒のまぬ鷹師(たかしゃう)も今朝しらふ哉〈為山〉」※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)大意「暮に紅顔の酔客も、朝湯に醒的(シラフ)となるが如く」
    精選版 日本国語大辞典
本文はここまでです このページの先頭へ