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  1. 〘名〙① はたらき。作用。応用。よう。※禅鳳雑談(1513頃)中「是がけいこにて候。まことの時、其ゆふにてきられ候はず候」② 仏語。(イ) 本体に対し、それに備わるはたらき(力用(りきゆう))をいう。本体の絶対に対する相対的分野。また体・相 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. [1] 〘名〙[一]① 用いるべきこと。必要なこと。入り用。※宇津保(970‐999頃)蔵開下「人のようあらば、このひとをつかひ給へ」※読本・椿説弓張月(1807‐11)残「それだに聞けば這奴(しゃつ)に用(ヨウ)なし」② 役に立つこと。役 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 一 ( 名 ) ① しなくてはならない事柄。用事。 「 -を言い付ける」 「 -が済む」 ② 役に立つこと。はたらきをすること。 「公衆の-に供する」 「これでも-が足りる」 ③ 大小便をすること。用便。 「 -を足す」 ④ 費用。入費。 ...
    大辞林 第三版
  4. ① 〘仏〙 ㋐ 真理や事物のもつはたらき。作用さゆう。力用りきゆう。 ㋑ 信者から受けた布施を用いること。受用じゆゆう。 ② 「よう(用) 一 ⑤ 」に同じ。
    大辞林 第三版
  5. 仏語。働き。作用。受用(じゅゆう)。「体、相、用」
    デジタル大辞泉
  6. 1 必要にこたえる働きのあること。役に立つこと。また、使い道。用途。「用をなさない」「用のなくなった子供服」2 なすべき仕事。用事。「用を言いつけられる」「急ぎの用で出掛ける」「君に用はない」3 大小便をすること。用便。「小用」4 費用。入 ...
    デジタル大辞泉
  7. [音]ヨウ(漢) ユウ(呉) [訓]もちいる[学習漢字]2年1 使う。もちいる。「用意・用語・用心・用途・用法/愛用・悪用・応用・慣用・起用・客用・共用・軍用・兼用・採用・使用・借用・信用・専用・通用・適用・内用・日用・薬用・利用・流用」2 ...
    デジタル大辞泉
  8. 〘名〙 (動詞「もちいる(用)」の連用形の名詞化)① もちいること。使用すること。役に立てること。また、役に立つこと。つかいみち。※散木奇歌集(1128頃)春「われをのみ世にももちゐの鏡草さきさかえたる影ぞうかべる」② 良いものとして認める ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. 〘他ア上一(ワ上一)〙 (「持ち率(い)る」の意)① 主君など目上の者が、ある目下の者の能力や働きを認めて使う。特に、ある職務、地位につかせる。登用する。用ゆ。※書紀(720)大化二年三月(北野本南北朝期訓)「夫れ天地の間に君として万の民を ...
    精選版 日本国語大辞典
  10. 〘他ハ上二〙 (ワ行上一段活用動詞「もちゐる」の転じたもの。→「もちいる(用)」の補注) =もちいる(用)※史記抄(1477)一六「卒史に用ふべき人の員が不レ足は」
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