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  1. [1] 〘名〙[一]① 用いるべきこと。必要なこと。入り用。※宇津保(970‐999頃)蔵開下「人のようあらば、このひとをつかひ給へ」※読本・椿説弓張月(1807‐11)残「それだに聞けば這奴(しゃつ)に用(ヨウ)なし」② 役に立つこと。役 ...
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  2. 〘名〙① はたらき。作用。応用。よう。※禅鳳雑談(1513頃)中「是がけいこにて候。まことの時、其ゆふにてきられ候はず候」② 仏語。(イ) 本体に対し、それに備わるはたらき(力用(りきゆう))をいう。本体の絶対に対する相対的分野。また体・相 ...
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  3. 〘他サ変〙 ⇒ようずる(用)
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  4. 〘名〙 (動詞「もちいる(用)」の連用形の名詞化)① もちいること。使用すること。役に立てること。また、役に立つこと。つかいみち。※散木奇歌集(1128頃)春「われをのみ世にももちゐの鏡草さきさかえたる影ぞうかべる」② 良いものとして認める ...
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  5. 〘他ア上一(ワ上一)〙 (「持ち率(い)る」の意)① 主君など目上の者が、ある目下の者の能力や働きを認めて使う。特に、ある職務、地位につかせる。登用する。用ゆ。※書紀(720)大化二年三月(北野本南北朝期訓)「夫れ天地の間に君として万の民を ...
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  6. 〘他ハ上二〙 (ワ行上一段活用動詞「もちゐる」の転じたもの。→「もちいる(用)」の補注) =もちいる(用)※史記抄(1477)一六「卒史に用ふべき人の員が不レ足は」
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  7. 〘他ヤ上二〙 (ワ行上一段活用動詞「もちゐる」の転じた語。→「もちいる(用)」の補注)① =もちいる(用)①※中華若木詩抄(1520頃)上「用られんかと思て、人についしょうをして、まわる。されども用ゆるもの、ないほどに」② =もちいる(用) ...
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  8. 〘他サ変〙 よう・ず 〘他サ変〙 (「ようする」とも)① もちいる。使用する。役立てる。※貫之集(945頃)七「魚袋〈略〉わが昔よりようするを、あえ物に今日ばかり付けよ」② =ようする(要)①※今昔(1120頃か)五「昨日菓子は我が物也。大 ...
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