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  1. 〘名〙 牛を、後から追って歩かせること。また、その人。牛方。牛飼い。※譬喩尽(1786)四「牛追(ウシヲヒ)とて跡から追(をふ)もの、馬は馬方とて右の肩に付(つく)もの」
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  2. 〘名〙 牛が起きあがるように、不意に力強い動作を起こすさま。※幸若・高たち(室町末‐近世初)「ちかちかとつめよせうしおきにかっぱと起き」
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  3. 〘名〙① 牛を飼い使う者。牛車(ぎっしゃ)の牛を飼い使う者。※古事記(712)下「身を隠して馬甘(うまかひ)、牛甘(うしかひ)に役(つか)はえたまひき」② 「うしかいわらわ(牛飼童)」の略。※枕(10C終)五五「うしかひは、おほきにて、髪あ ...
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  4. 〘名〙 裸牛を駆けさせ、その遅速によってその年の稲作の豊凶を占う民俗行事。大坂北野辺では、旧暦五月五日に野飼いの牛を川の堤に放して遊ばせた行事があり、牛の藪(やぶ)入りともいった。熊野地方では、田植え後の農閑期に、牛を一定の区域に入れて駆け ...
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  5. 〘名〙 (「うしごろし」とも)① 食肉用に牛を殺すこと。また、それを業とした人。② バラ科の落葉低木、または小高木。牛に引き綱を通すために鼻の隔壁を破るのに用いたところからいう。各地の山野に生える。高さ三~六メートル。葉は倒卵形で先が細くと ...
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  6. 使

    〘名〙 牛を飼い、扱う人。※玉塵抄(1563)二七「よい牛、よい牛つかいが、一日はたけいかほどすく」
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  7. 〘名〙 =うしかい(牛飼)※大鏡(12C前)二「おとどの御わらはなをば牛飼と申き。されば、その御ぞうは牛飼を牛つきとのたまふ也」
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  8. 〘名〙 =うしあわせ(牛合)※今昔(1120頃か)四「今昔、天竺に長者与(と)婆羅門牛突(うしつき)を合す」
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  9. 〘名〙① ウシノシタ科の海魚の総称。体長二〇~四〇センチメートルくらい。ヒラメ、カレイの近縁種で、体は長卵形で扁平、尾端はとがり、その形が牛の舌に似るところからこの名がある。口は巻き込むような独特の形をしている。両眼は左側にあり、右側にある ...
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  10. 〘名〙 =うしばえ(牛蠅)※和玉篇(15C後)「蛆 ウシバイ」
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