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  1. 丹前節

    江戸時代の小唄の一。寛文年間(1661~1673)に流行。丹前風呂の湯女ゆな吉野が、唄い始めたものという。
    大辞林 第三版
  2. 垢掻き・垢搔き

    江戸時代、湯屋で客の垢を落とすのを業とした女。多く遊女を兼ねた。湯女ゆな。
    大辞林 第三版
  3. 丹前風呂

    江戸初期、江戸の神田佐柄木(さえぎ)町、堀丹後守の邸の前にあった町風呂。容色のすぐれた湯女(ゆな)を置いて、遊客を誘い、繁盛したという。明暦3年(1657)禁止。
    デジタル大辞泉
  4. 洒落女・白女

    〔粋な女の意から〕 江戸時代、私娼や湯女ゆななどの遊女。 「柴屋町より-よび寄せ/浮世草子・永代蔵 2」
    大辞林 第三版
  5. 小さん金五郎

    歌謡・浄瑠璃・歌舞伎の一系統で、元禄13年(1700)に没した大坂の歌舞伎役者金屋(かなや)金五郎と湯女(ゆな)小さんとの情話を主題としたもの。浄瑠璃「金屋金五郎浮名額(かなやきんごろううきなのがく)」など。
    デジタル大辞泉
  6. 丹前風

    近世、俠客や遊び人の間に流行した伊達風俗。丹前風呂に通う遊客の風俗に始まるとも、丹前風呂の湯女ゆな勝山の風に始まるともいう。丹前姿。
    大辞林 第三版
  7. 呂州・呂衆

    〔「風呂衆」の略〕 風呂屋にやとわれて売春をした女。湯女ゆな。 「女蘭・夫蘭は-の姿・白とながめて白牡丹/浄瑠璃・生玉心中 上」
    大辞林 第三版
  8. 五大力恋緘

    歌舞伎狂言。世話物。3幕。並木五瓶(なみきごへい)作。寛政6年(1794)京都西の芝居初演。薩摩(さつま)の侍が大坂曽根崎の湯女(ゆな)ら五人を殺した事件を脚色したもので、縁切りから殺しに至る世話物の一典型を確立。通称「五大力」。
    デジタル大辞泉
  9. 散茶造り

    元禄(1688~1704)頃から一般化した江戸吉原の遊女屋の造り方。湯女ゆなを置いた風呂屋の造りを模したもので、局見世つぼねみせを広く構え、大格子をつけ、庭を広くとる。妓夫台ぎゆうだいに妓夫を座らせて客を引いた。
    大辞林 第三版
  10. 土田麦僊

    (1887~1936) 日本画家。新潟県佐渡の生まれ。本名、金二。杏村きようそんの兄。竹内栖鳳に学ぶ。大和絵の伝統に近代西洋画の様式を加えた独自の画境をひらいた。村上華岳らと国画創作協会を結成。代表作「湯女」「大原女」など。
    大辞林 第三版
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