ここから本文です
  1. 混沌・渾沌

    ( トタル ) [文] 形動タリ ① 天地創造の神話で、天と地がまだ分かれず、まじり合っている状態。カオス。 「 -たる宇宙/社会百面相 魯庵」 ② 入りまじって区別がつかず、はっきりしないさま。 「勝敗の行方は-としている」 「敗戦直後は ...
    大辞林 第三版
  2. 混沌/渾沌

    [名]天地がまだ開けず不分明である状態。[ト・タル][文][形動タリ]すべてが入りまじって区別がつかないさま。「―たる政治情勢」「次期会長の人選は―としてきた」
    デジタル大辞泉
  3. 渾渾沌沌

    [ト・タル][文][形動タリ]「渾渾3」に同じ。
    デジタル大辞泉
  4. 未分

    まだ分かれていないこと。「混沌(こんとん)として未分の状態」
    デジタル大辞泉
  5. 片山北海

    [1723~1790]江戸中期の儒学者。越後の人。折衷学派を奉じ、大坂で儒学を講じた。詩社の混沌社を結成。
    デジタル大辞泉
  6. フランドルへの道

    《原題、〈フランス〉La Route des Flandres》シモンの小説。1960年刊。戦争と性にまつわるさまざまな記憶を、濃密な文体で混沌(こんとん)の中に描く。ヌーボーロマン作家としての著者の代表作。
    デジタル大辞泉
  7. 天地開闢

    天地の開けはじめ。世界の初め。「天地開闢以来の出来事」[補説]古代中国の思想で、天地は初め混沌(こんとん)とした一つのものであったが、分離してこの世界ができたとする。
    デジタル大辞泉
  8. 畳韻

    同じ韻をもつ漢字を二つ重ねること。また、その熟語。経営・混沌・芍薬しやくやくなど。
    大辞林 第三版
  9. カオス

    1 ギリシャ人の考えた、宇宙発生以前のすべてが混沌(こんとん)としている状態。混沌。無秩序。ケーオス。⇔コスモス。2 特定の規則や微分方程式に従う系に生じる、不規則で乱雑な予測不可能な挙動。系自体は決定論的だが、系の変化が初期条件に極めて鋭 ...
    デジタル大辞泉
  10. 交ぜ書き/混ぜ書き

    [名](スル)もともとは漢字で書いていた熟語の一部を仮名で書くこと。「憂鬱」を「憂うつ」、「混沌」を「混とん」と書く類。[補説]昭和21年(1946)制定の当用漢字表で、使える漢字を制限したための処置。
    デジタル大辞泉
本文はここまでです このページの先頭へ