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  1. 浪人

    アジ科の海水魚。全長1メートル以上になるものが多い。体は側扁し、体高が高く頭部がやや張り出す。日本南部からインドにかけての太平洋沿岸域に生息。食用。
    デジタル大辞泉
  2. 浪人

    〘名〙 旧主も素姓も明らかでない浪人の身の上を取り調べること。また、その役人をいう。※憲教類典‐五・二一・浪人・承応元年(1652)「窂人改之覚」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 浪人

    [名](スル)1 古代、本籍地を離れ、他国を流浪している者。浮浪人。2 (「牢人」とも書く)中世・近世、主家を自ら去ったり、あるいは失ったりした武士。江戸時代には幕府の大名取りつぶし政策などにより著しく増加し、政治・社会問題となった。浪士。 ...
    デジタル大辞泉
  4. 浪人

    江戸時代、浪人の身上を調査し、居住地の制限をしたこと。
    大辞林 第三版
  5. 浪人

    浪人している武士。
    大辞林 第三版
  6. 浪人

    右翼団体。明治四一年(一九〇八)、玄洋社社中の福岡県人以外の者を中心に創立。頭山満・三浦梧楼・古島一雄らが参加。大正デモクラシー勃興期に吉野作造と立会演説会での対決、大阪朝日新聞社長村山龍平の襲撃など右翼的活動を行なった。
    精選版 日本国語大辞典
  7. 浪人

    〘名〙 (「ろうにんしゅ」とも)① 浪人②である人。※蔭凉軒日録‐長享三年(1489)四月二五日「因州伯州有二劇一事、依二此牢人衆一侵二作州之堺一」② 本領を離れて他国に仕える者。※鈐録(1727)制賦「俸祿を石高にて定めたることは、其起り ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 浪人

    〘名〙 浪人②の身分。浪人の分際。※北条五代記(1641)六「此三人は京都公方様につかへ御他界以後関東へ下向し牢人分にて小田原に堪忍なり」
    精選版 日本国語大辞典
  9. 浪人

    〘名〙 浪人②の境遇の者。※浮世草子・好色二代男(1684)七「牢人者(ロウニンモノ)、長山に馴そめ」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 浪人

    江戸時代、浪人の身上を取り調べること。また、取り調べにあたる役人。
    デジタル大辞泉
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