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  1. 比翼連理

    〘名〙 (「ひよく」は「ひよく(比翼)の鳥」の、「れんり」は「れんり(連理)の枝」の略) 男女の仲がむつまじいことのたとえ。男女の深いちぎり。※吾妻鏡‐建仁二年(1202)八月一五日「此女、日来古郡左衛門尉保忠密通、成二比翼連理契一之処」※ ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 比翼連理

    中国の伝説上の鳥と木の称。比翼という鳥は雌雄それぞれ一目一翼のため、つねに並んで一体となって飛ぶといわれ、連理の木は2本の木でありながら、枝が連なって1本となり、木目(もくめ)も相通じているとされ、ともに男女の契りの深さに例えられる。唐代の ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 密通

    〘名〙① ひそかに通じあうこと。また、ひそかに通知すること。また、その通知など。〔日葡辞書(1603‐04)〕※太閤記(1625)三「毛利家よりの密通だも思ひたえたり」② 道義に反して、男女がひそかに肉体関係を持つこと。私通。みそかごと。※ ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. 松亭金水

    江戸後期の戯作者(げさくしゃ)。本名中村経年また保定。通称源八郎また源八。別号積翠(せきすい)道人、拙作堂など。初め筆耕に従事し、江戸・神田大和(やまと)町に住す。曲亭馬琴(ばきん)の読本の筆耕をよくつとめた谷金川(たにきんせん)の門人。春 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  5. 楊貴妃

    能の曲目。三番目、鬘(かずら)物。五流現行曲。金春禅竹(こんぱるぜんちく)作。白楽天の『長恨歌(ちょうごんか)』を基にしている。唐の玄宗(げんそう)皇帝は、死んだ楊貴妃を忘れかね、超能力者である方士(ほうし)(ワキ)に命じて彼女の魂魄(こん ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  6. 楊貴妃

    [1][一] 中国唐の玄宗皇帝の妃。玄宗の皇子、寿王瑁(まい)の妃であったが、玄宗にみいだされ女道士になり、ついで貴妃となった。舞や音楽にすぐれ、また、聰明であったので玄宗の寵愛を一身に集めた。後、安祿山の乱の際殺された。白居易の「長恨歌( ...
    精選版 日本国語大辞典
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