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  1. ( 接尾 ) 名詞や動詞の連体形に付いて、…のたびに、どの…もみな、などの意を表す。 「月-の支払い」 「日-に」 「人-に」 「一雨降る-に暖かくなる」 〔「ごとに」の形で用いられることが多い〕
    大辞林 第三版
  2. 〘接尾〙 名詞や動詞の連体形などに付いて、連用修飾語となる。助詞「に」を伴うことも多い。その物、またはその動作をするたびに、そのいずれもが、の意を表わす。…はみな。どの…も。…するたびに。※書紀(720)大化五年三月・歌謡「本(もと)渠等( ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. ( 接頭 ) 名詞に付いて、それぞれの、そのたびごとの、の意を表す。 「 -日曜日」 「 -春はる」
    大辞林 第三版
  4. 〘接頭〙 日時、また、くり返される物事を表わす名詞の上に付いて、くり返される(一つ一つの)すべての場合の意を表わす。ことごとに。そのたびごとの。※濁った頭(1911)〈志賀直哉〉一「四五年間は毎日曜の説教会に出席して居ました」
    精選版 日本国語大辞典
  5. ( 接尾 ) 〔「ごと」の転〕 名詞に付いて、そのそれぞれについて、の意を表す。ごと。 「家-に穴をあけておいて通用する/滑稽本・浮世風呂 4」
    大辞林 第三版
  6. 〘接尾〙 (「ごと(毎)」の変化したもの)① 名詞に付いて、そのそれぞれについて、の意を表わす。※浄瑠璃・安倍宗任松浦簦(1737)一「彼方(あなた)の御病気はお客ごってに重うなる」② 名詞に付いて、それを含めて全部の意を表わす。ごと。ぐる ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 〘接尾〙 (「ごと(毎)」の変化したもの) 名詞や動詞の連体形などに付いて、「そのそれぞれについて」の意を表わす。ごって。※かた言(1650)三「朝毎晩毎などを、朝ごっといばんごっとい」
    精選版 日本国語大辞典
  8. [接頭]繰り返される物事をいう名詞に付いて、そのたびごとの、の意を表す。「毎時間」「毎試合」
    デジタル大辞泉
  9. [音]マイ(呉) [訓]ごと[学習漢字]2年そのたびごと。「毎回・毎号・毎週・毎食・毎度・毎日・毎年・毎晩・毎毎」[名のり]かず・つね[難読]事毎(ことごと)に・田毎(たごと)の月・日毎(ひごと)
    デジタル大辞泉
  10. [接尾](「ごとに」の形で用いられることが多い)名詞や動詞の連体形などに付いて、その事をするたびに、そのいずれもが、などの意を表す。…のたびに。どの…もみな。「年毎に」「会う人毎に」
    デジタル大辞泉
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