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  1. 〘名〙① ただしいこと。まちがいないこと。※霊異記(810‐824)上「祈はくは奇記を覧る者、邪を却け、正に入り、諸悪作すこと莫く、諸善奉行せむことを」※太平記(14C後)一八「若一言の下に、邪を翻し、正に帰する事もやあらんずらんと思ひけれ ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙 (「しょう」は「正」の呉音)① 正しいこと。また、かざりけがなく、まことであること。※勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章「第二正説。正者経之正体」※神皇正統記(1339‐43)上「常に冥の知見をかへりみ、神の本誓をさとりて、正に居せ ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 〘形シク〙 ⇒ただしい(正)
    精選版 日本国語大辞典
  4. 〘形シク〙 ⇒まさしい(正)
    精選版 日本国語大辞典
  5. (形容詞「まさし(正)」の連用形。現代語では副詞的に用いる) ⇒まさしい(正)③
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  6. 〘形口〙 ただし 〘形シク〙① 形や向きがまっすぐである。ゆがんだり曲がったりしていない。横向きになったり、わき道にそれていない。※金剛般若経讚述仁和元年点(885)「聴者端(タタシク)視ること、飢渇せるがごとくす」※読本・春雨物語(180 ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 〘形口〙 まさし 〘形シク〙① 事柄の本性にかなっているさま。正当である。正真正銘である。ただしい。※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)八「是正(マサシキ)善根なり」※平家(13C前)四「まさしゐ太上法皇の王子を討ちたてまつるだに ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. この接頭語にはいくつかの意味がある.(1) ローゼンブッシュは様々な変成岩の前につけて火成岩に由来した意味で用い,正片麻岩(orthogneiss)などと使用した[Rosenbusch : 1891].一般にはローゼンブッシュの使い方が行わ ...
    岩石学辞典
  9. ・柾

    〘名〙① (形動) 正当または順当であること。たしかなこと。また、そのさま。※霊異記(810‐824)上「風流(みさを)ある女有り〈略〉自性(ひととなり)塩醤(マサナルコトヲ)心に存す。〈興福寺本訓釈 塩醤、二合、末佐奈る己止乎〉」② (柾 ...
    精選版 日本国語大辞典
  10. ・糺

    〘名〙 (動詞「ただす(正)」の連用形の名詞化) (役人による)とりしらべ。〔色葉字類抄(1177‐81)〕※人情本・春色梅児誉美(1832‐33)四「六郎成清の正(タダ)しにて、近常が種なるよし相わかり」
    精選版 日本国語大辞典
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