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  1. 森羅万象

    〘名〙 (「ばん」は「万」の漢音。「ぞう」は「象」の呉音) =しんらばんしょう(森羅万象)(一)※造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉一「凡そ天地覆載の間だ森羅万象(シンラバンザウ)(〈注〉メニミヘミミニキク)、事々物々、一として奇妙 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 森羅万象

    〘名〙 (「まん」「ぞう」はそれぞれ「万」「象」の呉音) =しんらばんしょう(森羅万象)(一)※正法眼蔵(1231‐53)法性「この森羅万象と法性と、はるかに同異の論を超越せり」※日葡辞書(1603‐04)「ヲンアルジ デウス xinra( ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 森羅万象

    「しんらばんしょう(森羅万象)」に同じ。 「 -一いつとしておのづから法度を有せざるはなし/小説神髄 逍遥」
    大辞林 第三版
  4. 森羅万象

    「しんらばんしょう(森羅万象)」に同じ。 「 -、山河大地せんがだいじ、弥陀にもれたる事なし/曽我 12」
    大辞林 第三版
  5. 森羅万象

    [1] 〘名〙 宇宙間に数限りなく存在するいっさいの物事。しんらばんぞう。しんらまんぞう。※洒落本・契情買虎之巻(1778)一「森羅万象(シンラバンシャウ)そのほどを得たらん人こそ、よく馴れ、よく修行なさば、真の大通にもいたるべし」[2][ ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 森羅万象

    「しんらばんしょう(森羅万象)」に同じ。「御主(あるじ)デウス―ヲツクリタマウ」〈日葡〉
    デジタル大辞泉
  7. 森羅万象

    宇宙に存在する一切のもの。あらゆる事物・現象。しんらまんぞう。[補説]人名別項。→森羅万象
    デジタル大辞泉
  8. 森羅万象

    ① 宇宙に存在する、すべてのもの。しんらばんぞう。しんらまんぞう。 「 -を網羅する」 ② 人名(別項参照)。
    大辞林 第三版
  9. 森羅万象

    (1754~1808) 江戸後期の狂歌師・戯作者。本名森島中良、のち桂川甫斎。字あざなは甫粲ほさん。通称、万蔵。別号万象まんぞう亭・二世風来山人など。狂号竹杖為軽たけづえのすがる。四代桂川甫周ほしゆうの弟。蘭学を好み平賀源内に師事。読本・黄 ...
    大辞林 第三版
  10. 森羅万象

    [1754~1809]江戸後期の狂歌師・戯作者・医師。江戸の人。本名、森島中良、のち桂川甫斎。通称、甫粲(ほさん)。狂号、竹杖為軽(たけづえのすがる)。平賀源内の門人で、2世風来山人と称した。洒落本「田舎芝居」など。しんらまんぞう。
    デジタル大辞泉
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