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  1. 西鶴置土産

    浮世草子。井原西鶴作。5巻5冊。元禄6 (1693) 年刊。西鶴没後,門人の北条団水が編。好色生活のはてに落魄した大尽たちの末路を 15話にわたって描くが,没落に付き物の暗さが少く,色道をきわめ尽した者の安堵感が漂っている。西鶴晩年の達観し ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  2. フマンナン・ヤーザウィン

    コンバウン朝ビルマのバジードー王(在位1819‐37)の勅命で編纂されたビルマ語の欽定年代記。編纂者はモンユエ僧正,トーカビン僧正など有識の僧侶,バラモン,大臣など13人で,1829年に編纂を開始し32年に完成した。正式には《フマンナン・マ ...
    世界大百科事典 第2版
  3. モニエ

    フランスの風刺画家、作家、俳優。生年が1805と記されることがあるが、これは本人が偽ったため。パリ生まれ。ジロデのアトリエで画技を学び、1830年、風俗風刺画集『巷間(こうかん)風景集』を刊行、なかに登場する俗物ジョゼフ・プリュドムJose ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  4. 司馬遷

    武田泰淳の評論。1943年,日本評論社刊。のちに《史記の世界》と改題の刊行本もある。作家以前の武田が戦時下の混迷と不安に精神のよりどころを求めようとして書き下ろしたもの。いまわしい宮刑で受けた恥の解消を願う司馬遷の書いた《史記》が,人間平等 ...
    世界大百科事典 第2版
  5. 枕中記

    中国,中唐の伝奇小説。沈既済 (しんきさい) の作。邯鄲 (かんたん。河北省) のある茶店で,呂翁という老人から青磁の枕を借りてひと休みした書生の盧生が,波乱に満ちた一生をおくる夢を見,さめてみれば,飯の炊きあがる間にも足りない短い時間の夢 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  6. 百年の孤独

    コロンビアの小説家ガルシア・マルケスの長編小説。1967年刊。架空の土地マコンドを舞台に、ブエンディーア一族の栄枯盛衰の歴史を、現実と幻想の境を取り払い、奇想天外な数々のエピソードを交え、饒舌(じょうぜつ)な文体で語り継ぎながら、ラテンアメ ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  7. 安倍文殊院

    奈良県桜井市阿部(あべ)にある華厳(けごん)宗別格本山。当院は安倍倉橋磨呂(くらはしまろ)(阿倍内麻呂)の創建といわれ、もと安倍寺崇敬寺と称し、華厳宗と真言宗を擁していた。盛時には法隆寺式伽藍(がらん)配置の壮大さであったといわれるが、栄枯 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  8. 邯鄲の夢

    人の世の栄枯盛衰のはかないことのたとえ。「一炊(いっすい)の夢」「邯鄲夢の枕(まくら)」「盧生(ろせい)の夢」などともいう。中国唐の開元年間(713~741)、盧生という貧乏な青年が、趙(ちょう)の都邯鄲で道士呂翁(りょおう)と会い、呂翁が ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  9. 鉱山都市

    鉱業都市ともいう。主として金属鉱物資源の発見・開発によって発達した都市をいい、石炭の採掘によって発達した炭鉱都市とは区別する。規模の大きい鉱山の開発には、採掘のみでなく精錬や機械修理など関連産業を伴うことが多く、直接関連従業者および商業サー ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  10. 神呪寺

    兵庫県西宮(にしのみや)市甲山(かぶとやま)町にある寺。真言宗御室(おむろ)派に属する。山号は甲山(かぶとやま)。通称甲山大師で知られる。寺伝によると、淳和(じゅんな)天皇の妃(きさき)真井御前(まないごぜん)が弘法(こうぼう)大師空海に帰 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
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