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  1. 〘名〙① 黄色を含んだ赤。あけ。朱色。また、黄色みを帯びた赤色の顔料。成分は硫化水銀。耐酸・耐アルカリ性で隠蔽(いんぺい)力も大きいが、日光や熱には弱い。有毒。印肉、漆器、絵の具、ゴムなどに用いる。銀朱。※続日本紀‐天平宝字六年(762)正 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. ① 赤。また、やや黄を帯びた赤色。 ② 赤色の顔料。辰砂しんしやとして産し、成分は硫化水銀(Ⅱ)。 ③ ② を用いて作った墨。朱墨。 ④ 詩歌・文章を添削して入れた朱字。 ⑤ 「銖しゆ」に同じ。 [句項目] 朱に交われば赤くなる ・ 朱を入 ...
    大辞林 第三版
  3. 1 黄ばんだ赤色。2 黄色みを帯びた赤色の顔料。天然には辰砂(しんしゃ)として産し、成分は硫化水銀。朱肉や漆の着色、油絵の具などに用いる。3 「朱肉」の略。4 「朱墨(しゅずみ)」の略。5 朱墨で歌や俳句などに点をつけたり、添削したりした書 ...
    デジタル大辞泉
  4. [常用漢字] [音]シュ(漢) [訓]あか あけ1 黄をおびた赤色。「朱唇・朱筆」2 朱色の顔料。「朱印・朱肉/皆朱・堆朱(ついしゅ)」[名のり]あけみ・あや[難読]朱欒(ザボン)・朱雀(すざく・すじゃく)・朱鷺(とき)
    デジタル大辞泉
  5. 赭・

    〘名〙 ⇒そお(赭)
    精選版 日本国語大辞典
  6. 赭・

    〘名〙 色の赤い土。また、その色。顔料や水銀の原料として用いられた。朱色。そおに。※万葉(8C後)一四・三五六〇「真金吹く丹生の真曾保(ソホ)の色に出て言はなくのみそ吾が恋ふらくは」※改正増補和英語林集成(1886)「Soho ソホ 赤」
    精選版 日本国語大辞典
  7. 銖・

    〘名〙① 秤量(しょうりょう)の単位。一両の二四分の一。〔令義解(718)〕 〔説苑‐説叢〕② (「朱」とも書く) 江戸時代の貨幣の単位。一両の一六分の一。一歩の四分の一。銀目の約三匁七分五厘にあたる。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08 ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. ・緋

    ① 赤い色。緋色ひいろ・朱色・紅色などを含む。 ② 馬の毛色の名。赤毛。 ③ 「緋衣あけごろも」の略。 [句項目] 朱に染まる ・ 朱を奪う紫
    大辞林 第三版
  9. 銖・

    ① 中世まで用いられた目方の単位。律令制では両の24分の1。 ② 江戸時代の貨幣の単位。両の16分の1。分ぶの4分の1。 ③ 利率の一種。 ㋐ 一割の10分の1。分。歩。 ㋑ 一割の100分の1。一分の10分の1。厘。
    大辞林 第三版
  10. 赤・紅・・緋

    [1] 〘名〙 (「あか(明)」と同語源という)[一]① 五色の一つ。七色の一つ。三原色の一つ。色の名。古くは青に対する色として、朱、橙、桃色などを含めて用いられた。「赤貝」「赤衣」「赤土」など他の語と複合して用いることが多い。※蘇悉地羯羅 ...
    精選版 日本国語大辞典
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