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  1. 〘名〙① 黄色を含んだ赤。あけ。朱色。また、黄色みを帯びた赤色の顔料。成分は硫化水銀。耐酸・耐アルカリ性で隠蔽(いんぺい)力も大きいが、日光や熱には弱い。有毒。印肉、漆器、絵の具、ゴムなどに用いる。銀朱。※続日本紀‐天平宝字六年(762)正 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 天然には辰砂(しんしゃ)として産する。紀元前から使用されていた赤色顔料。水銀朱ともいう。硫化水銀()HgSからできているが、最近ではカドミウムレッドCd(SSe)やモリブデンレッド(クロムバーミリオン)Pb(CrMo)O4などで置き換えられ ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 赤色硫化第二水銀HgSの実用名で,水銀朱ともいう。天然には後述のようにシンシャ(辰砂)として産出するが,現在は人造朱が工業生産され,無機顔料である。酸,アルカリに不溶,王水および硫化ナトリウムには可溶である。無機顔料として耐薬品性はすぐれる ...
    世界大百科事典 第2版
  4. 義太夫節の奏法譜。狭義には義太夫三味線の譜を指し,朱章ともいう。浄瑠璃本などに朱で記入するところから発した名称。古来,種々の記譜法があったが,現在,一般に使用されているのは鶴沢清七が1781年(天明1)に創案したのを,幕末ごろ改めたもの。三 ...
    世界大百科事典 第2版
  5. 古くから使われてきた赤色顔料。主成分は赤色硫化水銀HgS。天然にシンシャとして産するが,人工的に水銀と硫黄から黒色硫化水銀をつくり,これを加熱・昇華させて得る。絵具,印肉,漆器,塗料などに使われるが,有毒で高価なため代用品も多い。→関連項目 ...
    百科事典マイペディア
  6. 硫化第二水銀 HgSを主成分とする赤色系の顔料。天然には辰砂として産する。普通,硫化水素,稀酸およびアルカリに耐性があるが,硝酸と塩酸との混酸で溶解する。日光には比較的安定しているが,熱には弱い。有毒。印肉用,絵具,漆器,ゴムなどの着色用に ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  7. (貨幣)

    世界大百科事典 第2版
  8. 赭・

    〘名〙 ⇒そお(赭)
    精選版 日本国語大辞典
  9. 赭・

    〘名〙 色の赤い土。また、その色。顔料や水銀の原料として用いられた。朱色。そおに。※万葉(8C後)一四・三五六〇「真金吹く丹生の真曾保(ソホ)の色に出て言はなくのみそ吾が恋ふらくは」※改正増補和英語林集成(1886)「Soho ソホ 赤」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 銖・

    〘名〙① 秤量(しょうりょう)の単位。一両の二四分の一。〔令義解(718)〕 〔説苑‐説叢〕② (「朱」とも書く) 江戸時代の貨幣の単位。一両の一六分の一。一歩の四分の一。銀目の約三匁七分五厘にあたる。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08 ...
    精選版 日本国語大辞典
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