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  1. ① あること。存在すること。 「無から-を生じる」 ② 持つこと。持ちもの。所有。 「わが-に帰する」 ③ 〘仏〙 「有う」に同じ。 ④ 漢語名詞の上に付いて、…があるという意を表す。 「 -資格者」 ▽⇔ 無
    大辞林 第三版
  2. 〘仏〙 ① 存在。存在物。事物。実在。 ⇔ 無 ・ 空 ② 苦が存し、生死輪廻しようじりんねのある世界。 → 三有さんぬ ③ 一回の輪廻の生死を四つに区切ったもの。 → 四有 ④ 「有見うけん」に同じ。
    大辞林 第三版
  3. 〘名〙① (bhava の訳語) 仏語。有情としての存在、その存在の仕方、生存などの意。三有、四有、二十五有などや、十二因縁の中の一つなどとしてあり、果(か)を招く業(ごう)、あるいはその業の果としてあるものなどをいう。※平家(13C前)二 ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. (ラ変動詞「あり」の連体形「ある」(一説に終止形「あり」)が、助動詞「べし」「めり」「なり(伝聞・推定)」を伴うとき、撥音便化して「あん」となり、その撥音が表記されなかったもの。主として平安時代に行なわれた表記法)① =ある〔動詞〕※伊勢物 ...
    精選版 日本国語大辞典
  5. [1] 〘名〙① あること。あるもの。存在。※百学連環(1870‐71頃)〈西周〉二上「英の being (体)なり。此ビイーンなる語は有なる字にして、その有とするものは体なるが故に、今之を体と称するところに用ひしなり」 〔老子‐四十章〕② ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 《〈梵〉bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語。生存。存在。また、その場所。生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。
    デジタル大辞泉
  7. 〘動〙 動詞「ある(有)」の連体形の上代東国方言。※万葉(8C後)一四・三五〇九「たくぶすま白山風の寝なへども子ろが襲着(おそき)の安路(アロ)こそえしも」
    精選版 日本国語大辞典
  8. 〘連語〙 動詞「ある(有)」の未然形に推量の助動詞「う」の付いた「あろう」のつづまったもの。※浄瑠璃・生玉心中(1715か)中「是々、万事皆聞てであろ」
    精選版 日本国語大辞典
  9. 〘感動〙 「ありがとう」の省略「あり」をのばした言い方。威勢のいい商売でいう。「毎度ありい」※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉九「ありいといはないうちが千両だ」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 〘他サ変〙 ⇒ゆうする(有)
    精選版 日本国語大辞典
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