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国語辞典
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  1. 〘名〙 (「しゅん」は「旬」の漢音)① 中古、朝廷で行なわれた年中行事の一つ。毎月、一日、一一日、一六日、二一日に、天皇が臣下から政務をきく儀式。はじめは毎月行なわれたが、のち、四月と一〇月との一日だけとなって、四月を孟夏の旬、一〇月を孟冬 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙① 一〇日。一〇日間。特に、一か月を三分したときの、それぞれの一〇日間。一日から一〇日までを上旬、一一日から二〇日までを中旬、二一日から月末までを下旬という。※万葉(8C後)一七・三九六五・題詞「忽沈二枉疾一、累旬痛苦、祷二恃百神一、 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. (1)魚貝類,蔬菜(そさい),果実などが最も美味な時期をいい,漁獲量,収穫量の多い出盛り期がそのまましゅんであることが多い。魚では生殖期直前の脂ののった時期であることが多く,蔬菜では収穫期の初めのころである。しゅん以前のものは〈走り〉〈初物 ...
    世界大百科事典 第2版
  4. 魚類,野菜,果実などの最も美味な時期をいう。多くは漁獲量や収穫量の多い出回り期がこれに当たるが,必ずしも一致せず,魚では脂ののった生殖期直前の場合が多く,野菜では収穫の初めのころがよい。
    百科事典マイペディア
  5. 味,物性などから食品の収穫に最も適した時期.通常,最も多量に収穫される時期に一致する.
    栄養・生化学辞典
  6. しゅん

    魚貝類、野菜類、キノコ類、海藻などの味が最高潮で、数量も多く出回るときのものを「しゅん」という。しゅんは、夏のアユ、冬のマグロというように、ものによってそれぞれの時期がある。カツオのような回遊魚は鹿児島では1月、伊豆・相模(さがみ)では初夏 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
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