ここから本文です
辞書:
すべて
国語辞典
英和和英
その他の辞典
  1. 挙措

    〘名〙 (「挙」は上にあげる、「措」は下に置くの意)① (━する) あげることと置くこと。特に、官職・役目を与えることと免じること。任免。※仮名草子・童蒙先習(1612)一「至てよき物〈略〉人を挙措(キョソ)するに至ては、公正なる寵臣等」 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 挙措を失う

    取り乱した行動をとる。だらしないふるまいをする。不穏当な行動をする。※日本外史(1827)五「其失レ於二挙措一、足三以知二中興之無一レ成矣」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 凝塊

    〘名〙 こりかたまったもの。※政治小説を作るべき好時機(1898)〈内田魯庵〉「自ら是滑稽の凝塊(ギャウクヮイ)なれば其挙措云為総て絶好の材料にして」
    精選版 日本国語大辞典
  4. 挙止

    〘名〙 たちいふるまい。挙動。動作。挙措。※日本外史(1827)三「義仲生二長山野一、挙止粗鄙」※明暗(1916)〈夏目漱石〉四五「挙止(キョシ)動作共悉く是から其中に織り込まれて行くのだといふ自覚が」 〔後漢書‐馮異伝〕
    精選版 日本国語大辞典
  5. 大人ぽい

    〘形口〙 (「ぽい」は接尾語) 態度や雰囲気などがおとなのようである。※故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉五「思ひなしか挙措振舞まで落ちついて、大層大人っぽく成って行った」
    精選版 日本国語大辞典
  6. 畳触

    〘名〙① 畳にふれること。また、そのふれ方。挙措、動作のさまなどをいう。※仮名草子・身の鏡(1659)上「なまりもせよ、畳(タタミ)ざはりあしくもあれ」② 畳にふれる感じ。畳の感触。※病院の窓(1908)〈石川啄木〉「畳触りの悪い自分の足袋 ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 窮措大

    〘名〙 (「措大」は大事を挙措する意から転じて、学者、書生の意) 貧乏な学者。まずしい書生。※江戸繁昌記(1832‐36)五「我想ふ、是れ也(ま)た窮措大の人を瞞(あざむ)く套語と」※即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉猶太の翁「彼等は汝が如き ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 戦陣訓

    1941年1月8日,東条英機陸相が全陸軍に通達した督戦のための訓諭。日中戦争の長期化により,中国占領の日本将兵の士気は戦争終結の見込みのないまま低下し軍紀の乱れが顕著になった。このため戦陣の環境に応じて〈皇軍道義の高揚〉をはかることを目的に ...
    世界大百科事典 第2版
  9. 悪態祭

    集まった群衆が互いに悪口を言い合うことが特徴の祭礼。悪口(あっこう)祭、悪たれ祭、喧嘩(けんか)祭などともいう。相手を言い負かせば幸運を得るとしたことに基づくらしいが、年頭の祭りに多く、もと年占(としうら)の意味が濃かったようである。現に、 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  10. 吉田松陰

    没年:安政6.10.27(1859.11.21) 生年:天保1.8.4(1830.9.20) 幕末の長州(萩)藩士。尊攘派の志士。諱は矩方,通称寅次郎,松陰は号。父は藩士杉百合之助,母は滝。山鹿流兵学師範の吉田家を継ぐ。嘉永3(1850)年 ...
    朝日日本歴史人物事典
本文はここまでです このページの先頭へ