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  1. 担保

    広義には、将来他人に不利益を与えないことを請け合い、万一不利益が生じた場合にはその補いをつけること、またはその補いとなるもの一般をさす。しかし普通は、とくに債務が履行されない場合に備えて当事者間に設定されるものをいう。すなわち、債務者(たと ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  2. 担保

    最も広い意味では,将来生じうる損害に対し一定の塡補をすること,またはそのためのものをいう(例えば,売主の担保責任,損害担保契約などというとき)。しかし通常はとくに,特定の債権につき債務不履行に備えてその経済的価値を確保すること,またはそのた ...
    世界大百科事典 第2版
  3. 担保

    将来生じるかもしれない不利益にそなえ,あらかじめ補填の準備をすること,またはすでに生じた不利益についての補填をすること。前者の例は,将来の債務不履行の危険にそなえてあらかじめ履行を確保しておく,たとえば,保証人による保証,抵当権などの担保権 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  4. 担保

    広くは将来生ずるかもしれない不利益に備えてその補いとなるもの,また現在・過去の不利益の補いをつけること。しかし普通は特に債務不履行に備えるものをさす。すなわち債権者が満足を受け得ないことを考えて,あらかじめその債権の弁済を確保するために講ぜ ...
    百科事典マイペディア
  5. 担保

    将来発生することが予想される不特定の債権の弁済確保のため,あらかじめ設定される担保のこと。根抵当がその代表的なものであり,根質,根保証なども根担保の一種である。根担保は現存しない債権のために設定されるものであり,担保権の付従性が緩和されたも ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  6. 担保

    担保権成立後さらに新たな担保目的物を追加的に担保権者に提供すること。追加担保ともいう。銀行取引などにおいては,抵当目的物の滅失・毀損などにより被担保債権(貸付債権)の経済的価値の確保に不安が生じた場合にも,特約により増担保を確保して取引関係 ...
    世界大百科事典 第2版
  7. 担保

    担保が提供されたあとに、担保物が滅失したり、損傷したり、また値下がりしたりして、担保が不十分になった場合に、担保の目的物を増加すること。この請求(増担保の請求)を債権者は当然にできるわけでなく、特約がある場合にできるにとどまる。担保設定契約 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  8. 担保

    通常の担保においては人的担保(保証債務など)であれ物的担保(抵当権,質権など)であれ,被担保債権はその成立原因,種類,額などいずれも特定されており,その発生,存続,消滅が担保権の発生・存続ないし実行・消滅の前提となっている。この意味でいわゆ ...
    世界大百科事典 第2版
  9. 担保

    銀行と取引先との間の当座貸越契約などのように、継続的な取引関係がある場合に、契約期間中に発生し消滅する不特定多数の債権の残額をつねに担保しようとするもの。根抵当、根質(ねじち)、根譲渡担保、根保証の総称。通常の担保が、特定の債権のみを対象と ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  10. 物的担保

    特定の物または財産権による担保。借金のために土地に設定される抵当権など。抵当権のほかに、質権、譲渡担保、仮登記担保などがある。債権の担保としては、物的担保のほかに保証人のような人的担保があるが、人的担保は担保する者の資力をあてにするものであ ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
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