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  1. 打ち勝つ・打勝つ・打ち克つ

    ( 動タ五[四] ) ① (戦争・勝負などで)相手を破る。勝つ。 「強敵に-・つ」 ② (多く「打ち克つ」と書く)困難や苦しみなどを乗り越える。克服する。 「病に-・つ」 ③ 球技などで、相手と打ち合って勝つ。 [可能] うちかてる
    大辞林 第三版
  2. 打(ち)勝つ

    [動タ五(四)]1㋐「勝つ」を強めていう語。「宿敵に―・つ」㋑(「打ち克つ」とも書く)困難や苦しみなどを乗り越える。克服する。「誘惑に―・つ」2 野球・テニスなどで、激しく打ちあったすえに相手に勝つ。「点を取り合う乱戦に―・つ」[可能]うち ...
    デジタル大辞泉
  3. 打勝・打克

    〘自タ五(四)〙① 戦争や、勝負事などで相手を破る。負かす。※宇津保(970‐999頃)藤原の君「いくさなりともうちかちなんや」※仮名草子・浮世物語(1665頃)一「博奕(ばくち)にうちかたんと策(はかりこと)をめぐらすを」② (多く「打克 ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. 復楽園

    《原題Paradise Regained》ミルトンの叙事詩。4巻。1671年刊。「失楽園」の続編。キリストがサタンの誘惑にあい、それに打ち勝つまでを描く。
    デジタル大辞泉
  5. 競争力

    他との競争に打ち勝つ力。 「 -をつける」
    大辞林 第三版
  6. 陽気を発する処金石も亦透る

    《「朱子語類」学二の「陽気の発する処金石も亦透る。精神一到何事か成らざらん」から》精神を集中して物事を行えば、どんな困難にも打ち勝つことができる。
    デジタル大辞泉
  7. 難敵

    打ち勝つのが困難な相手。手ごわい相手。 「 -にぶつかる」
    大辞林 第三版
  8. イワンの馬鹿

    (原題Skazka ob Ivan-durkje) 民話を題材にした小説。レフ=トルストイ作。一八八五年発表。三人兄弟のうち馬鹿正直で、働き者で、欲のない末弟イワンが、最後には悪魔にも打ち勝つ話。
    精選版 日本国語大辞典
  9. 山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し

    《王陽明の「与楊仕徳薛尚誠書」から》山中に立てこもっている賊を討伐するのはやさしいが、心の中の邪念に打ち勝つことはむずかしい。自分の心を律することは困難であるというたとえ。
    デジタル大辞泉
  10. 克己

    ( 名 ) スル 自分に打ち勝つこと。心の中に起こる衝動・欲望を意志の力によっておさえつけること。
    大辞林 第三版
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