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  1. 恬淡・恬澹・恬惔

    〘名〙 (形動ナリ・タリ) あっさりしていて物事に執着しないこと。心やすらかで欲のないこと。また、そのさま。※家伝(760頃)下「其性温良、其心貞固、非レ義弗レ領。毎好二恬淡一、遠射憒閙」※清原国賢書写本荘子抄(1530)五「聖人は心を恬淡 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 無欲恬淡・無欲恬澹

    〘名〙 (形動) あっさりしていて欲がなく、物事に執着しないこと。また、そのさま。※蛇と鳩(1952)〈丹羽文雄〉かりそめの成功「宗教家はもっと無欲恬淡(テンタン)であるべき筈だと言われていた」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 貞固

    〘形動タリ〙 心が正しくたしかなさま。※家伝(760頃)下「其性温良、其心貞固、非レ義弗レ領。毎好二恬淡一、遠射二憒閙一」※艸山集(1674)一八・竹笻「吾常愛二竹笻一、貞固不レ推レ松」 〔易経‐乾卦・文言〕
    精選版 日本国語大辞典
  4. 太上老君

    道教で、老子を神格化して呼ぶ称。道教の至上神である天始元尊と同一視され、多数の仙人や玉女を従えて雲中を飛び、天降っては仙術の書物を授けなどするという。※露団々(1889)〈幸田露伴〉一〇「恬淡無欲の当世の太上老君(ダイジャウラウクン)」
    精選版 日本国語大辞典
  5. 海量

    1733‐1817(享保18‐文化14) 彦根藩の学僧。はじめ近江の浄土真宗寺院覚勝寺の住職。のち草庵に住み,仏典のほか儒学や国学を研究し,毎年2回諸国を行脚(あんぎや)して過ごした。寛政年間(1789‐1801)藩主の命で諸藩の学制を調査 ...
    世界大百科事典 第2版
  6. 内藤鳴雪

    俳人。伊予松山藩士の子として江戸に生まれる。本名素行(もとゆき)。「なりゆき」ともいい、鳴雪の号はこれにちなむ。愛媛県官、文部省参事官を経て、松山藩の常盤(ときわ)会寄宿舎舎監となり、舎生正岡子規(しき)の感化を受けて句作を始め、和漢の学に ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  7. 勝俣銓吉郎

    英語学者。本名銓吉。神奈川県生まれ。国民英学会英文学科卒業後、ジャパン・タイムズ社入社。40歳で早稲田(わせだ)大学教授。生涯英語教育に尽くし、25冊を超える英語研究書、辞典を世に送ったが、66歳のとき編集した『英和活用大辞典』は類のない独 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  8. 春澄善縄

    797‐870(延暦16‐貞観12) 平安前期の学者。本姓猪名部造。もと伊勢国員弁郡の人。卑氏族で祖父は同郡少領,父は周防大目で終わる。大学寮を経て官に就き,恒貞親王の東宮学士となり,承和の変に連座して周防権守に左遷されたが,翌年には文章博 ...
    世界大百科事典 第2版
  9. 莫友芝

    1811‐71 中国,清の学者,書家,詩人。字は子偲,郘亭(りよてい)と号した。貴州省独山州の人。道光11年(1831)の挙人。名利に恬淡(てんたん)として官途につくことがなく,家で生涯を終えた。非漢族出身の俊秀として,父の莫与儔(ばくよち ...
    世界大百科事典 第2版
  10. 内藤丈草

    [生]寛文2(1662).尾張[没]元禄17(1704).2.24. 近江江戸時代中期の俳人。名,本常。通称,林右衛門。幼名,庄之助。別号,仏幻庵,懶窩 (らんか) ,無懐,無辺,一風,太忘軒,弘句庵。尾張犬山藩士。漢学を穂積武平に,禅を玉 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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