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  1. 思う

    世界大百科事典 第2版
  2. 君を思うも身を思う

    主君のためを思うのも、結局は利害のつながりをもつわが身が大切だからである。〔俳諧・世話尽(1656)〕※歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立「惟喬君の御代になれば、小野の館は没収されよふも知れませぬ世の中。君をおもふは身をおもふ、旗色のよ ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 子を思う

    (鶴は子を思う心が強いといわれるところから) 子を大事に思う母の愛のたとえ。焼野の雉子(きぎす)夜の鶴。※十六夜日記(1279‐82頃)「いかばかり子を思ふつるのとび別れならはぬ旅の空に鳴くらむ」 〔白居易‐新楽府五絃弾〕
    精選版 日本国語大辞典
  4. 為を思う

    その人にとってよいと考える。※栄花(1028‐92頃)ゆふしで「此の一品宮の御ためを思う給へれば」
    精選版 日本国語大辞典
  5. 一期と思う

    一生離れまいと思う。死生を共にしようと思う。※浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)上「一期とおもふ女房を、わがもの顔の見にくさに、いらつは恋のくせなれど」
    精選版 日本国語大辞典
  6. 心を思う

    心を持つ。気持をいだく。心に思う。※古事記(712)下・歌謡「御諸(みもろ)の その高城なる 大猪子が原 大猪子が 腹にある 肝向ふ 許許呂袁(ココロヲ)だにか あひ淤母波(オモハ)ずあらむ」※万葉(8C後)一五・三七六四「山川を中に隔(へ ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 我を我と思う

    自分のことを大切に思う。自分こそはと思う。※平家(13C前)二「我を我とおもはん者共は、皆物(ものの)ぐして馳(はせ)まゐれと披露せよ」
    精選版 日本国語大辞典
  8. 人を思うは身を思う

    他人に情をかければ、やがては自分のためになるという意。情は人のためならず。※北条氏直時代諺留(1599頃)「人を思ふは身を思ふ。人を憎むは身を憎む」
    精選版 日本国語大辞典
  9. 彌猛に思う

    心が勇み立ってあせる。また、気がもめていらだつ。やたけにはやる。※太平記(14C後)一〇「今は矢長(ヤタケ)に思共不レ可レ叶候」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 我はと思う

    自分こそはと気負ったり、うぬぼれたりする。※宇津保(970‐999頃)蔵開中「みぎのおとど、我はとおもひがほにて」
    精選版 日本国語大辞典
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