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  1. 〘名〙 横笛の指穴の名。七つの穴のうち、一番下の穴をいう。※徒然草(1331頃)二一九「横笛〈略〉干の穴は平調」
    精選版 日本国語大辞典
  2. ・乾

    〘自ハ上二〙 かわく。干(ひ)る。また、潮が引く。※万葉(8C後)二・一五九「荒妙の 衣の袖は 乾(ふる)時もなし」[補注]平安時代以降は上一段化して「ひる」となるが、上代では、未然・連用形に特殊仮名づかいの乙類の仮名が使われており、また、 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. ・乾

    〘名〙 (動詞「ふ(干)」、または「ひる(干)」の連用形の名詞化) ひること。かわくこと。かわき。「ひ(干)が良い、悪い」などと用いられるほか、「ひがた(干潟)」「ひざかな(干魚)」などと熟して用いられる。
    精選版 日本国語大辞典
  4. ・乾

    〘名〙 (動詞「ほす(干)」の連用形の名詞化)① 太陽や火の熱にあてて水分を去ること。また、その度合。※湯葉(1960)〈芝木好子〉「今日の湯葉は乾しが足りなかったのではなかろうか」② 「ほしみせ(干店)」の略。※雑俳・三国力こぶ(1819 ...
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  5. ・乾

    〘自ハ上一〙 (上代の上二段活用の動詞「ふ(干)」の上一段化した語)① 水分が蒸発してなくなる。かわく。からびる。ひあがる。※万葉(8C後)五・七九八「妹が見しあふちの花は散りぬべしわが泣く涙いまだ飛(ヒ)なくに」※太平記(14C後)七「此 ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. ・乾

    〘他サ五(四)〙① 水分、湿気などを取り除くために、日光や火にあてる。濡れたものなどをかわかすために、風や熱などにさらす。※万葉(8C後)一五・三七一二「ぬばたまの妹が保須(ホス)べくあらなくにわが衣手を濡れていかにせむ」② 涙をかわかす。 ...
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