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  1. 希望

    〘名〙 (「け」「もう」はそれぞれ「希」「望」の呉音) =きぼう(希望)※往生要集(984‐985)大文一「或有レ鬼。名二悕望一。世人為二亡父母一。設レ祀之時。得而食レ之」※米沢本沙石集(1283)六「まして布施の希望(ケマウ)は名利の為也 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 希望

    ( 形動 ) そうなればいいとのぞみをかけるさま。
    大辞林 第三版
  3. 希望

    〘名〙 あることについて、願い望んでいる人。※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉猟官「限りある椅子を限りなき希望者に振播く事が出来ない」
    精選版 日本国語大辞典
  4. 希望

    〘形動〙 そうなればよい、そうあってほしいと考えるさま。また、希望がもてるさま。※将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉六「彼の富の太陽は紅輪杲々として将に半天に躍り上らんとする希望的のものなるを見る可し」
    精選版 日本国語大辞典
  5. 希望

    《原題、〈フランス〉L'Espoir 》マルローの小説。3部作。1937年刊。共和政府の義勇軍としてスペイン内戦に参加した経験をもとに書いたルポルタージュ風の作品。1939年、自身の監督・脚本により映画化。映画は1945年に公開され、同年の ...
    デジタル大辞泉
  6. 希望

    [形動]そうあってほしいと希望をかけるさま。「多分に希望的な予測」
    デジタル大辞泉
  7. 希望

    希望と社会の相互関係について考察する学問。東京大学社会科学研究所が平成17年(2005)から開始したプロジェクトで、希望の思想的研究・希望の実証分析・地域調査の三本柱で構成される。
    デジタル大辞泉
  8. 希望・冀望

    ( 名 ) スル ① ある事の実現を願いのぞむこと。また、その願い。のぞみ。 「早期の実現を-する」 「 -を述べる」 「 -がかなえられる」 ② 将来によせる期待。見通し。 「 -を失う」 ③ 文法で、ある動作・作用を実現することを願い望 ...
    大辞林 第三版
  9. 希望退職

    企業が事業再構築(人件費抑制)の目的で、自主的な退職希望者を募る制度。またはその退職。 〔多くの場合、企業は希望者に対して、通常よりも優遇的な退職条件(退職金の増額など)を示す〕
    大辞林 第三版
  10. 希望・冀望

    〘名〙① (━する) こいねがうこと。あることが実現することを待ち望むこと。また、その気持。のぞみ。願望。※新聞雑誌‐三〇号・明治五年(1872)二月「方今政府と国人の冀望(キボウ)する所は」 〔後漢書‐安帝紀〕② 将来への明るい見通し。の ...
    精選版 日本国語大辞典
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