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  1. [1] 〘名〙① いくつかに分けられた部分。くぎり。しきり。小分け。〔礼記‐曲礼上〕② 家の中の、しきって隔ててあるところ。部屋。つぼね。〔色葉字類抄(1177‐81)〕③ 役所などの、事務の一区分。また、それを担当する部署。〔二十巻本和名 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 一 [1] ( 名 ) ① 官庁・会社などで、業務の内容に応じて機構を分割する場合の単位の一。普通、部・課より大きい。 ② 「郵便局」「放送局」「電報局」などの略。 ③ 当面している仕事・職務や事態。 「 -に当たる」 二 ( 接尾 ) 助 ...
    大辞林 第三版
  3. ① 宮中などの殿舎で女官・女房などの私室として仕切られた部屋。 ② ① に住む女官・女房。 「日本紀の御-とぞつけたりける/紫式部日記」 ③ 宮中や公卿・将軍家などに仕え、重要な地位にある女性を敬っていう語。 「長橋の-」 「春日の-」 ④ ...
    大辞林 第三版
  4. 〘名〙① 大きな建物の中で、臨時に簡単な仕切りをつけてしつらえた部屋。貴人などが社寺に参籠、通夜するおりの仏堂内の仕切りなどもいう。※平中(965頃)七「この男のつぼねのまへに、女ども、立ちさまよひけり」② 宮中や貴人の邸宅などで、主として ...
    精選版 日本国語大辞典
  5. 〘自サ変〙① =きょくす(跼)② 一部に限られる。かたよる。※学制に関する意見箚子‐安政四年(1857)閏五月一五日「聖賢と申は、多能にして能を頼まず、能に伐(ほこ)らず、技芸を修めて技芸に局せず」
    精選版 日本国語大辞典
  6. 1 宮中や貴人の邸宅で、そこに仕える女性の居室として仕切った部屋。また、大きな建物の中を臨時に仕切ってつくった部屋。曹司(ぞうし)。「ある御達の―の前を渡りけるに」〈伊勢・三一〉2㋐1を与えられている女房・女官。「日本紀の御―とぞつけたりけ ...
    デジタル大辞泉
  7. [名]1 官庁などで、業務分担の大きな区分。また、それを扱う部署。部・課などの上にある。2 「郵便局」「放送局」などの略。3 当面の事件・仕事・職務。「その局に当たる」4 囲碁・将棋などの盤。また、その盤を使ってする勝負。「局に向かう」[接 ...
    デジタル大辞泉
  8. [音]キョク(漢) [訓]つぼね[学習漢字]3年〈キョク〉1 小さく仕切る。仕切られた部分。「局限・局所・局地・局部/限局」2 役所などの業務分担の区分。「局員・局長/医局・開局・支局・当局・部局・薬局」3 (跼(きょく)と通用)曲がりちぢ ...
    デジタル大辞泉
  9. ・搾

    〘他ナ下二〙 小さく仕切って囲う。しきる。※栄花(1028‐92頃)初花「御物のけ、おのおの屏風をつぼねつつ、験者ども預り預りに加持し」
    精選版 日本国語大辞典
  10. ・旭・曲・棘・極

    【 旭▼ 】 [音] キョク 朝の太陽。あさひ。 「旭日・旭旗・旭光」 【曲】 [音] キョク ① まがる。まげる。 「曲射・曲折・曲線・曲直・曲面・迂曲うきよく・屈曲・歪曲わいきよく」 ② 真実でない。かたよっている。 「曲学・曲言・曲説 ...
    大辞林 第三版
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