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  1. 〘形シク〙 子どもっぽい。おっとりしている。おうようである。※落窪(10C後)一「心うしとこそ思はめとの給ふ。ここしければ、らうたしと思ひて」
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  2. 〘名〙 =ねのこもち(子子餠)※源氏(1001‐14頃)葵「ねのこはいくつかつかうまつらすべう侍らむ」
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  3. 〘名〙① 子が胎内にいること。はらんでいること。懐胎。妊娠。〔改正増補和英語林集成(1886)〕② 「こごもり(子籠)の鮭」の略。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
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  4. 〘名〙① 鳥やけものなどを子の時から飼い育てること。※枕(10C終)二九「こころときめきするもの、雀の子がひ」② 子どもの時から雇い入れて養い育てること。江戸時代には、一〇歳前後から奉公した商家の雇人や職人の弟子をいった。〔日葡辞書(160 ...
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  5. 〘名〙 子を産むこと。出産。※栄花(1028‐92頃)鶴の林「中納言殿の上も、この頃御こうみの事あべければ」
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  6. 〘名〙 (「こごろし」とも) 自分の子を殺すこと。また、その人。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
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  7. 〘名〙 親が子と生きたまま別れること。
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  8. 〘名〙 牛馬の所有主と飼主とが、その牛馬の産んだ子を分配すること。立分(たてわけ)。
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  9. 〘名〙 =ねまつり(子祭)※志不可起(1727)「又私曰、月まち、日まち、其外庚申待、子待、巳待などもまつりと云事を誤たるにや」
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  10. 〘名〙 旧暦一〇月か一一月の初子(はつね)の日に行なう収穫祭。酒饌(しゅせん)・二股大根・玄米・黒小豆などを供える。ねまち。子の祭。《季・冬》※実隆公記‐大永四年(1524)一一月三日「今夜子祭如レ例」※俳諧・芭蕉庵小文庫(1696)冬「子 ...
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