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  1. ( 助動 ) 〔助動詞「ごとし」の語幹〕 似ているものに比べ、たとえる意を表す。…ように。…のようだ。 「梅の花今咲けるごと散り過ぎず我が家えの園にありこせぬかも/万葉集 816」 「雪こぼすがごと降りてひねもすに止まず/伊勢 85」 「秋 ...
    大辞林 第三版
  2. (助動詞「ごとし」の語幹。本来、「同じ」の意を表わす「こと」の濁音化したもので、体言的性格をもつ) ごとく。ように。同じく。※古事記(712)中・歌謡「道の後(しり) 古波陀嬢女(こはだをとめ)を 雷(かみ)の碁登(ゴト) きこえしかども ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 〘名〙 (tathā の訳語) 仏語。① 一切のものに通じる不易不変の理法。真如。如如。理。※栄花(1028‐92頃)玉のうてな「有作無作の諸法の相を見ざる所、如なり、相なり、解脱なり、波羅密なり」 〔摩訶止観‐八下〕② 平等無差別なこと。 ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. 《比況の助動詞「ごとし」の語幹》1 …のように。「ごとし」の連用形にあたる。「渡る日の暮れぬるが―照る月の雲隠る―沖つ藻のなびきし妹(いも)は」〈万・二〇七〉2 …のようだ。「ごとし」の終止形にあたる。「逢(あ)ふことは玉の緒ばかり名の立つ ...
    デジタル大辞泉
  5. [常用漢字] [音]ジョ(漢) ニョ(呉) [訓]ごとし しく もし〈ジョ〉1 そのとおり。…のごとく。「如上」2 状態を表す語に添えて調子を助ける語。「晏如(あんじょ)・欠如・突如・躍如・鞠躬如(きっきゅうじょ)」〈ニョ〉そのとおり。その ...
    デジタル大辞泉
  6. (助動詞「ごとし」の連体形) ⇒ごとし
    精選版 日本国語大辞典
  7. (助動詞「ごとし」の連用形) ⇒ごとし
    精選版 日本国語大辞典
  8. 女・

    【女】 ⇒ じょ〔女〕 [漢] 【如】 ⇒ じょ〔如〕 [漢]
    大辞林 第三版
  9. ・若

    同じようなさま。よく似た状態。つねに連体修飾語を伴い、「…と同じように」「…のごとく」の意で副詞的に用いられる。 「我が大君の立たせば玉藻の-臥こやせば川藻のごとくなびかひの宜しき君が/万葉集 196」
    大辞林 第三版
  10. ・若

    〘名〙 同じようなさま。よく似た状態。常に他語による修飾をうけ、副詞的に用いる。「ごと」にあたり、上代に用いられた。※万葉(8C後)二・一九六「何しかも 吾が王の 立たせば 玉藻の母許呂(モコロ) 臥(こや)せば 川藻の如く」
    精選版 日本国語大辞典
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