ここから本文です
辞書:
すべて
国語辞典
英和和英
その他の辞典
  1. ① 起こり。原因。もと。 「チーム━ワークが勝利の-となる」 ② 〘仏〙 ある結果を引き起こす原因。特に、間接的・外的原因を縁というのに対し、直接的・内的原因をいう。 ⇔ 果 → 縁 ③ インド哲学の論理学である因明いんみようで、ある命題を ...
    大辞林 第三版
  2. 〘名〙① 仏語。狭義には、結果をひきおこすための直接の内的原因。間接的原因である縁に対する。広義には、両者を合わせたものをいう。⇔果。※霊異記(810‐824)上「善悪因果経に云はく、過去の因を知らむと欲(おも)はば其の現在の果を見よ」 〔 ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 1 物事の原因。もと。「失敗の因をなす」2 仏語。直接の原因。⇔果。3 古代インドの論理学で、論証しようとする命題(宗)の理由を述べる部分。
    デジタル大辞泉
  4. [音]イン(呉)(漢) [訓]よる ちなむ[学習漢字]5年1 事の起こるもと。「因果・因業・因子・因縁・因由/一因・遠因・起因・近因・偶因・原因・死因・主因・真因・成因・素因・敗因・病因・誘因・要因」2 もとの物事に従う。「因習・因循」3 ...
    デジタル大辞泉
  5. 〘名〙 =ちなみ(因)〔観智院本名義抄(1241)〕
    精選版 日本国語大辞典
  6. 〘自バ四〙 =ちなむ(因)※法華経玄賛保安三年点(1122)「故(か)れ、因(チナヒ)所(そへ)に」
    精選版 日本国語大辞典
  7. 〘名〙 (動詞「ちなむ(因)」の連用形の名詞化)① ちなむこと。関連すること。ゆかり。えにし。関係。※南海寄帰内法伝平安後期点(1050頃)一「事の因(チナミ)に願を発ししく『王舎城の所有の児子を食(くら)はむ』」※正法眼蔵(1231‐53 ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 〘自マ五(四)〙① ある事の縁によって、ある事柄を行なう。関連する。つながる。※漢書列伝竺桃抄(1458‐60)賈誼第一八「物をまいるにちなうて膳をあけさまに教訓するぞ」※人情本・英対暖語(1838)序「永代と称(よぶ)橋に因(チナメ)ば、 ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. 〘自サ変〙 ⇒いんする(因)
    精選版 日本国語大辞典
  10. 〘自サ変〙 いん・す 〘自サ変〙 もとづく。よる。また、由来する。※文明東漸史(1884)〈藤田茂吉〉内篇「長崎地方に播種したる教徒、漸く生育して遂に滅絶するの期なきは、全く葡萄人の市内に雑居するに因するを知り」
    精選版 日本国語大辞典
本文はここまでです このページの先頭へ