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  1. 〘名〙① 仏語。狭義には、結果をひきおこすための直接の内的原因。間接的原因である縁に対する。広義には、両者を合わせたものをいう。⇔果。※霊異記(810‐824)上「善悪因果経に云はく、過去の因を知らむと欲(おも)はば其の現在の果を見よ」 〔 ...
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  2. 世界大百科事典 第2版
  3. 〘名〙 =ちなみ(因)〔観智院本名義抄(1241)〕
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  4. 〘自バ四〙 =ちなむ(因)※法華経玄賛保安三年点(1122)「故(か)れ、因(チナヒ)所(そへ)に」
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  5. 〘名〙 (動詞「ちなむ(因)」の連用形の名詞化)① ちなむこと。関連すること。ゆかり。えにし。関係。※南海寄帰内法伝平安後期点(1050頃)一「事の因(チナミ)に願を発ししく『王舎城の所有の児子を食(くら)はむ』」※正法眼蔵(1231‐53 ...
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  6. 〘自マ五(四)〙① ある事の縁によって、ある事柄を行なう。関連する。つながる。※漢書列伝竺桃抄(1458‐60)賈誼第一八「物をまいるにちなうて膳をあけさまに教訓するぞ」※人情本・英対暖語(1838)序「永代と称(よぶ)橋に因(チナメ)ば、 ...
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  7. 〘自サ変〙 ⇒いんする(因)
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  8. 〘自サ変〙 いん・す 〘自サ変〙 もとづく。よる。また、由来する。※文明東漸史(1884)〈藤田茂吉〉内篇「長崎地方に播種したる教徒、漸く生育して遂に滅絶するの期なきは、全く葡萄人の市内に雑居するに因するを知り」
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  9. 由・・縁

    〘名〙 (「寄(よ)す」と同根で、物事に関係づけていくことの意)① 物事の起こった理由。由来。わけ。いわれ。※書紀(720)推古一一年二月(岩崎本平安中期訓)「故、猪手連の孫を娑婆連と曰ふ。其れ是の縁(ヨシ)なり」② 物事の内容。事の趣旨。 ...
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  10. 縁・・便

    〘名〙 (古くは「よすか」。「寄す処(か)」の意)① 身や心を寄せて頼りとすること。ゆかりとすること。よりどころとすること。また、そのものや、こと。つて。よるべ。ちなみ。※万葉(8C後)一六・三八六二「志賀の山いたくな伐りそ荒雄らが余須可( ...
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