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  1. [1] 〘名〙 一定の事柄を継続、反復して行なう時、それを区切った一つのまとまり。「回を重ねる」※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉七「王の他船を借んことを請けるが、この回の利なきを以て信用せられず」[2] 〘接尾〙 数または順序に ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 一 [1] ( 名 ) ある事柄を反復して行う時の一つのまとまり。 「 -を重ねる」 二 ( 接尾 ) 助数詞。数または順序に関する語に付いて、度数・順序を数えるのに用いられる。 「五-」
    大辞林 第三版
  3. 〘自ラ四〙 ⇒もとおる(回)
    精選版 日本国語大辞典
  4. 〘名〙 (動詞「もとおす(回)」の連用形の名詞化)① もとおすこと。めぐらすこと。② めぐり。まわり。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕※清原宣賢式目抄(1534)三二条「礼記には、辺邑と云は九州の外を云、縁はもとをし也」③ =もとおり(回) ...
    精選版 日本国語大辞典
  5. 〘他サ四〙 めぐらす。まわす。※古事記(712)中・歌謡「豊寿(とよほ)き 寿き母登本斯(モトホシ) 献り来し 御酒ぞ 残さず飲(を)せ ささ」
    精選版 日本国語大辞典
  6. [名]1 ある事柄を繰り返すときの、ひと区切り。回数。「回を重ねる」2 野球で、イニング。「早い回」[接尾]助数詞。数または順序を表す語に付いて、度数または順序を表すのに用いる。「七回裏」「次回」
    デジタル大辞泉
  7. [音]カイ(クヮイ)(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]まわる まわす めぐる かえる[学習漢字]2年〈カイ〉1 ぐるりとまわる。「回転・回避/迂回・周回・巡回・旋回・転回」2 順に送る。「回状・回送・回読・回覧」3 元の状態に戻る。戻す。かえす ...
    デジタル大辞泉
  8. 〘自ハ四〙 (動詞「もとおる(回)」の未然形に反復・継続を表わす助動詞「ふ」が付いた「もとおらふ」の変化したもの) =もとおる(回)※古事記(712)中・歌謡「神風の 伊勢の海の 大石に 這ひ母登富呂布(モトホロフ) 細螺の い這ひ廻り 撃 ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. 廻・

    〘語素〙 (「みる(廻)」の連用形から) ぐるっと曲がったような地形をいう語。山裾や海・川、または里・道などの曲がりめぐっているような場所を呼ぶのにいう。「浦み」「隈み」「里み」「裾み」「島み」など。
    精選版 日本国語大辞典
  10. 曲・

    〔動詞「みる(廻)」の連用形から〕 山・川・海岸線などの折れ曲がった所。他の語と複合して用いられる。「浦み」「里み」など。 「石見いわみの海角の浦-を/万葉集 131」
    大辞林 第三版
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