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  1. 〘名〙① 詩歌などを作ったり声に出してうたったりすること。吟じること。吟詠。また、昆虫などが良い声で鳴くのにもいう。→吟ずる。※新撰朗詠(12C前)上「吟急にしては残灯光正に背け、夢驚いては孤枕涙乾き難し〈大江以言〉」※いさなとり(1891 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. ① 声を出して詩や歌を歌うこと。また、詩や歌を作ること。 ② よんだ詩歌。 「病床の-」 ③ 謡曲で、うたい方の強弱。 「弱よわ-」 ④ 漢詩の一体。古詩の一つの形で、悲愴ひそうな調子のもの。 「白頭-」
    大辞林 第三版
  3. 1 詩歌を声に出してうたうこと。吟じること。2 詩歌を作ること。また、その詩歌。「車中の吟」3 漢詩の古詩の一体。調子が悲痛で沈んだもの。「白頭吟」「江上吟」4 謡曲で、声の出し方の強弱。「つよ吟」5 (ふつう「ギン」と書く)義太夫節の語り ...
    デジタル大辞泉
  4. [常用漢字] [音]ギン(漢)1 うめく。なげく。「呻吟(しんぎん)」2 詩歌を詠む。「吟詠・吟行・吟誦/苦吟・高吟・詩吟・即吟・低吟・放吟・朗吟」3 詩歌。「秀吟・名吟」4 内容を探り確かめる。「吟醸・吟味」[名のり]あきら・おと・こえ
    デジタル大辞泉
  5. 〘他ザ上一〙 (サ変動詞の「吟ずる」が上一段活用に転じた語)① =ぎんずる(吟)(二)①② 服装、容姿を美しく飾る。めかす。やつす。江戸時代、文化文政期(一八〇四‐三〇)から天保期(一八三〇‐四四)へかけての流行語。吟ずる。※浄瑠璃・箱根霊 ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 〘自他サ変〙 ⇒ぎんずる(吟)
    精選版 日本国語大辞典
  7. 〘自動〙 (活用未詳) うめく。うなる。※色葉字類抄(1177‐81)「吟 シナケル 忍泣也」
    精選版 日本国語大辞典
  8. [1] 〘自サ変〙 ぎん・ず 〘自サ変〙 うめく。鳴る。※名語記(1275)二「龍の吟ずる音」※幸若・信太(室町末‐近世初)「亡霊なれば土屈より御声いづる事もなし。さくさくとしたる風のをと、松に吟するばかりなり」[2] 〘他サ変〙 ぎん・ず ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. ・銀

    【吟】 [音] ギン ① くちずさむ。 「吟唱・吟誦ぎんしよう・吟声・詩吟・朗吟」 ② 詩歌をつくる。うたう。 「吟詠・吟客ぎんかく・吟行・吟友・苦吟・沈吟」 ③ 詩歌の作品。 「名吟」 ④ なげいてうなる。 「呻吟しんぎん」 ⑤ あじわう ...
    大辞林 第三版
  10. ・呻

    〘自ハ四〙 声をあげて嘆く。うめき叫ぶ。呻吟する。※書紀(720)神代下(鴨脚本訓)「彦火々出見の尊憂苦(くるし)ひますこと甚深く、行きつつ、海の畔(はた)に吟(サマヨフ)」※太平記(14C後)三九「楚の屈原が泪羅(べきら)の沢に吟(サマヨ ...
    精選版 日本国語大辞典
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