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国語辞典
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  1. 〘名〙① 詩歌などを作ったり声に出してうたったりすること。吟じること。吟詠。また、昆虫などが良い声で鳴くのにもいう。→吟ずる。※新撰朗詠(12C前)上「吟急にしては残灯光正に背け、夢驚いては孤枕涙乾き難し〈大江以言〉」※いさなとり(1891 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 三味線の勘所 (ポジション) の名称,およびその勘所によって奏される相対音名。さらにその音に基づく曲節 (旋律型) 名称。記譜においては「キン」と書いて「ぎん」と読む。一般に二の糸の開放弦の長2度上のポジション,および三の糸の開放弦の5度上 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  3. 〘他ザ上一〙 (サ変動詞の「吟ずる」が上一段活用に転じた語)① =ぎんずる(吟)(二)①② 服装、容姿を美しく飾る。めかす。やつす。江戸時代、文化文政期(一八〇四‐三〇)から天保期(一八三〇‐四四)へかけての流行語。吟ずる。※浄瑠璃・箱根霊 ...
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  4. 〘自他サ変〙 ⇒ぎんずる(吟)
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  5. 〘自動〙 (活用未詳) うめく。うなる。※色葉字類抄(1177‐81)「吟 シナケル 忍泣也」
    精選版 日本国語大辞典
  6. [1] 〘自サ変〙 ぎん・ず 〘自サ変〙 うめく。鳴る。※名語記(1275)二「龍の吟ずる音」※幸若・信太(室町末‐近世初)「亡霊なれば土屈より御声いづる事もなし。さくさくとしたる風のをと、松に吟するばかりなり」[2] 〘他サ変〙 ぎん・ず ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. ?-? 織豊時代の女性。千利休の娘。堺の茶人万代屋宗安(もずや-そうあん)の妻。豊臣秀吉から側室にもとめられ,父とともに拒否したことが天正(てんしょう)19年(1591)父の切腹の遠因といわれる。しかし,秀吉との逸話のあった利休の娘は,石橋 ...
    デジタル版 日本人名大辞典+Plus
  8. ・呻

    〘自ハ四〙 声をあげて嘆く。うめき叫ぶ。呻吟する。※書紀(720)神代下(鴨脚本訓)「彦火々出見の尊憂苦(くるし)ひますこと甚深く、行きつつ、海の畔(はた)に吟(サマヨフ)」※太平記(14C後)三九「楚の屈原が泪羅(べきら)の沢に吟(サマヨ ...
    精選版 日本国語大辞典
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