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  1. 可能

    ( 名 ・形動 ) [文] ナリ ① することができること。ありうること。また、そのさま。 ⇔ 不可能 「 -な限り」 「実行-な計画」 ② 文法で、そうすることができるという意を表す言い方。口語では助動詞「れる」「られる」、文語では「る」 ...
    大辞林 第三版
  2. 可能

    [名・形動]《「能(あた)う可(べ)き」の音読》1 ある物事ができる見込みがあること。ありうること。また、そのさま。「現在可能な方法は限られている」「実現可能な(の)計画」2 文法で、そうすることができるということを表す言い方。動詞の未然形 ...
    デジタル大辞泉
  3. 可能

    1 物事が実現できる見込み。「成功の可能性が高い」2 事実がそうである見込み。「生存している可能性もある」3 潜在的な発展性。「無限の可能性を秘める」4 認識論で、ある命題が論理的に矛盾を含んでいないという側面を示す様態。
    デジタル大辞泉
  4. 可能命題

    様相命題の一。ある事実が生起することが可能であることを述べる命題。「 S は P であることが可能である」と「 S が P であることは可能である」という二つの形に大別される。
    大辞林 第三版
  5. 可能世界

    神は無数の世界(可能な事物の組み合わせ)を創造しえたのであり、現実世界はその一つであるとする思想。必然的真理はすべての可能世界で真とされる。ライプニッツにより展開されたが、二〇世紀の様相論理学でも可能世界意味論として重要。
    大辞林 第三版
  6. 可能動詞

    五段(四段)活用の動詞が下一段活用に転じて可能の意味を表すようになったもの。例えば、「読む」「書く」に対する「読める」「書ける」などの類。命令形をもたない。近世江戸語に発生し、明治以降次第に普及した。
    大辞林 第三版
  7. 可能動詞

    五段(四段)活用の動詞が可能の助動詞「る(れる)」を吸収して、下一段活用に転じ、可能の意味を表すようになったもの。「書ける」「泳げる」「読める」の類。命令形はない。[補説]現在では、五段活用以外の動詞からできた「見れる」「来れる」などをも、 ...
    デジタル大辞泉
  8. 可能

    ① 物事の実現する見込み。 「成功の-がある」 「 -が小さい」 「無限の-を秘める」 ② 〘哲〙 〔possibility〕 物事の現実の在り方(現実性)に対して、できうる(ありうる、考えうる、能うる)在り方。事柄・知識・能力などの、今実 ...
    大辞林 第三版
  9. 反証可能

    〘哲〙 ある言明が観察や実験の結果によって否定あるいは反駁はんばくされる可能性をもつこと。ポパーは反証可能性を言明が科学的である基本条件と見なし、科学と非科学とを分かつ境界設定の基準とした。
    大辞林 第三版
  10. 持続可能

    生物資源(特に森林や水産資源)の長期的に維持可能な利用条件を満たすこと。広義には、自然資源消費や環境汚染が適正に管理され、経済活動や福祉の水準が長期的に維持可能なことをいう。サステイナビリティー。
    大辞林 第三版
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