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  1. 〘形シク〙 ⇒いさましい(勇)
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙 (動詞「いさむ(勇)」の連用形の名詞化)① 勇ましい手柄。雄々しき武功。※書紀(720)垂仁五年一〇月(北野本訓)「天皇、是に、将軍八綱田の功(イサミ)を美(ほ)めたまふて」② 勇んで物事にあたる気持。積極的に立ち向かう気持。勇気。 ...
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  3. 〘名〙① 相撲で、相手を土俵際に追いつめながら、勢いあまって自分から土俵の外へ足を踏み出すこと。② 物事を行なう場合、調子にのりすぎて目的をはずれたり、仕損じたりすること。※大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉如法闇夜の巻「米友はその提灯 ...
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  4. 〘名〙 威勢がよく、強者をくじき弱者をいたわる任侠の気風。おとこ気ある侠客的な気性。また、その人。伝法肌。※滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)四「三人づれの旅人、是もゑどものと見へて、すこしいさみ肌のまき舌にて」
    精選版 日本国語大辞典
  5. 〘名〙 近世俗謡の一つ。文政(一八一八‐三〇)の頃、飴売(あめうり)の髷長半三郎(まげながはんざぶろう)が豊年飴を売るために、江戸市中をうたい歩いたのに始まる。
    精選版 日本国語大辞典
  6. [1] 〘自マ四〙 (「いさ」は「いさな(鯨)」「いさまし(勇)」などの「いさ」と同語源)① 心が奮い勇気がわく。気負ってはやり立つ。勢い込む。※万葉(8C後)二〇・四三三一「伊佐美(イサミ)たる 猛き軍卒(いくさ)と ねぎたまひ」※日葡辞 ...
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  7. 〘自マ四〙 きおい立って前進する。※金刀比羅本保元(1220頃か)上「星旄電戟(せいぼうでんげき)の威をふるっていさみ進(ススミ)てうち出し」※人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)四「勇(イサ)み找(スス)んで立ち出づるを、今更禁(と ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 〘自タ五(四)〙 勢い込む。きおいたつ。奮起する。※俳諧・続猿蓑(1698)上「いさみ立鷹引すゆる嵐かな〈里圃〉 冬のまさきの霜ながら飛〈沾園〉」
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  9. 〘自ラ四〙 元気いっぱいで気負い立つ。※閑居友(1222頃)上「いま一の山がら、ものいみじくくひて、いさみほこれり」
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  10. 〘自バ四〙 よろこんで心が勇み立つ。うれしさに心がふるいたつ。※平家(13C前)三「平家の人々はただ今皇子御誕生のある様に、いさみ悦ひあはれけり」
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