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  1. 〘形動〙 心の状態や程度のはなはだしいさま。せつ。① ひたむきなさま。それを思うことがしきりで強いさま。いちずなさま。※宇津保(970‐999頃)内侍督「こよひ、中将の朝臣の、せちなる言ひ事の数ありつるを」② ねんごろなさま。心をこめてする ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. [1] 〘形動〙 心の状態や程度のはなはだしいさま。せち。① ひたすらなさま。それを思うことがしきりで強いさま。そのことに一途にとらわれるさま。※平家(13C前)二「僧正心ざしの切(セツ)(高良本ルビ)なる事を感じて」※読本・雨月物語(17 ...
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  3. 世界大百科事典 第2版
  4. 〘副助〙 ⇒きり(切)(二)
    精選版 日本国語大辞典
  5. 〘他サ五(四)〙① 切れた状態にする。※玉塵抄(1563)一四「庭に立て七日七夜哭して声をきらさずないたぞ」② 貯えていた品物をすっかりなくす。※狂言記・止動方角(1730)「手前に茶をきらしました」③ 惜しげもなく金を使う。気前をよくする ...
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  6. 〘自ラ下一〙 き・る 〘自ラ下二〙[一] つながっているもの、続いているものなどが分かれ離れる。また、断たれる。絶える。① 一続きになっていたものが、分かれ離れる。※大和(947‐957頃)一〇三「いとかうばしき紙にきれたる髪を少しかいわが ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 義太夫節浄瑠璃各段のなかで最も重要な,山場をなす部分。切場ともいう。初期には詰または奥とも表記した。3段目,4段目の切は特に重い場とされ,紋下など最上位の太夫が語る。切場を語る資格のある太夫を切語りと呼ぶ。
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  8. ・布

    [1] 〘名〙 (動詞「きれる(切)」の連用形の名詞化)① 切れて残った、物の一部分。切れ端。(イ) 木、紙、髪などの切れ端。※和泉式部集(11C中)上「宮法師になりて、髪のきれをおこせ給へるを」(ロ) 布帛(ふはく)の切れ端。また、広く反 ...
    精選版 日本国語大辞典
  9. ・限

    [1] 〘名〙 (動詞「きる(切)」の連用形の名詞化) 切ること。断つこと。限ること。また、そのもの。① 段落をつけること。ひとくぎり。きれめ。段落。※浄瑠璃・松風村雨束帯鑑(1707頃)四「つとめのよねは長客の、ひときり半や二きりは、もの ...
    精選版 日本国語大辞典
  10. 雪花菜・不

    〘名〙① 豆腐のしぼりかす。おから。卯(う)の花。※俳諧・雑談集(1692)下「烏にもちいさき猫はすくみけり〈普船〉 きらづの煙気(いげ)のさめぬ朝霜〈仙化〉」② ささやかな富くじ。※雑俳・川柳評万句合‐安永六(1777)宮二「きらずでも取 ...
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