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  1. 〘名〙 やいば。また、はもの。は。※塔(1946)〈福永武彦〉「嘗て僕をして兇悪の刃(ジン)を用いしめた殺人の獄は」 〔礼記‐曲礼上〕
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙① 物を切る道具で、切るために薄く鋭くなっている部分。※書紀(720)雄略一三年九月(前田本訓)「覚(おもほ)えずして手の誤ちに刃(ハ)を傷つ」② 人の心を傷つける物事をたとえていう。※黒い眼と茶色の目(1914)〈徳富蘆花〉 EPI ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. やいば。はもの。 [句項目] 刃に伏す ・ 刃を迎えて解く
    大辞林 第三版
  4. 〔「歯」と同源〕 物を切る道具の、切ったり削ったりするために薄く鋭くしてある部分。 「 -を研ぐ」 「刀の-が欠ける」
    大辞林 第三版
  5. 〘名〙 (「やきば(焼刃)」の変化した語)① 刀剣類の焼き入れをした刃。また、刃の上にある波紋状の模様。〔伊呂波字類抄(鎌倉)〕※大観本謡曲・小鍛冶(1537頃)「進退ここにきはまりて、御劔の刃の乱るる心なりけり」② 刀剣、刃物の総称。※太 ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 刃物のふちの薄くて鋭い、物を切ったり削ったりする部分。「刀の刃がこぼれる」
    デジタル大辞泉
  7. 〔「焼き刃」の転〕 ① 焼き入れをして硬化させた刃。また、刃の表面に見える波形の模様。 ② 刀剣など刃のついたものの総称。 「 -に掛ける(=刀デ斬ル)」 ③ 鋭いさま、威力のあるさまの形容。 「氷の-」 「飛ぶ鳥も祈り落とすほどの-の験者 ...
    大辞林 第三版
  8. やいば。はもの。
    デジタル大辞泉
  9. [常用漢字] [音]ジン(漢) ニン(呉) [訓]は やいば〈ジン〉1 は。やいば。「白刃・氷刃・兵刃」2 はもの。刀。「凶刃・利刃」3 刀で切り殺す。「自刃」〈は(ば)〉「刃物/出刃・諸刃(もろは)」[補説]「刄」は俗字。[難読]刃傷(に ...
    デジタル大辞泉
  10. 《「や(焼)きば(刃)」の音変化》1 焼き入れをして鍛えた刃。また、刃文。2 刀剣・刃物などの総称。「刃を交える」「刃を向ける」3 刃のように鋭く威力のあるもの。「凡そとぶ鳥をも落とすばかりと、面々に―の験徳を現して」〈謡・調伏曽我〉
    デジタル大辞泉
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