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  1. 候補

    〘名〙 (「候」は待つ意、「補」は地位につく意)① ある地位、身分を得るのにふさわしいとして、選択の対象とされる人。候補者。また、ある目的のために選択の対象となる物、場所についてもいう。※家族会議(1935)〈横光利一〉「先日春子から話され ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 候補

    〘名〙 候補となった人。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
    精選版 日本国語大辞典
  3. 候補

    〘名〙 何か物事をするために候補に上げられている土地や場所。※海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉三三「本部は〈略〉舵取の室を第一の候補地にした」
    精選版 日本国語大辞典
  4. 公認候補

    〘名〙 政党が正式に認めた、選挙の候補者。※ブラリひょうたん(1950)〈高田保〉演説をタノシむ「私は党の公認候補であります。だから私のする約束だけが党の公約であって」
    精選版 日本国語大辞典
  5. 候補

    〘名〙 一定の課程を修了すると、ある特定の官職または地位につく資格が得られる立場の人。※筆まかせ(1884‐92)〈正岡子規〉二「これもとより不徳者の教師とならんとする者が手をまわして候補生となり、機会あらばおとなしき旧教師をつき出すものな ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 相乗り候補

    地方自治体の選挙で,複数の政党から推されて選挙戦に出馬する候補者。おもに地方自治体の長の選挙で行われる。もともとは単独では有力な候補者を立てられない革新系の政党が共同で選挙を戦うための戦術だったが,次第に保革両派の相乗り現象が目立つようにな ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  7. 幹部候補

    〘名〙① 旧陸軍で、所定の学校を卒業または修了し、または所定の資格をもち、陸軍の予備役の将校または下士官を志願した者で、現役兵として大体四か月以上在営した者のうち、陸軍大臣の定めた選考に合格した者。幹候。※軍隊内務令(1943)七「幹部候補 ...
    精選版 日本国語大辞典
  8. 無所属候補

    どの政党にも属していない候補者。厳密に言えば,泡沫政党や弱小政党も含めてどの政党とも無関係な候補者のことであるが,実際にはそういった候補者は少ない。保守系無所属とか革新系無所属と呼ばれる場合は,政党から推薦を受けるなど,何らかのつながりがあ ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  9. 士官候補

    〘名〙 旧陸軍で、士官学校、計理学校などの卒業生が、各兵科の現役将校となる少尉任官までの身分。また、その者。※生(1908)〈田山花袋〉二「背の高い活溌な士官候補生の姿が顕はれる」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 幹部候補

    旧陸軍の予備役初級幹部の養成制度。義務としての徴兵制度のなかで,1883年,官公立中等学校以上の卒業生で志願により在営中の費用を自弁する者に対しては現役在営期間を3年から1年に短縮する1年志願兵の制が創設された。89年,志願資格を私立学校に ...
    世界大百科事典 第2版
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