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国語辞典
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  1. 〘名〙① (prajñāpti upacāra の訳語。実体のない仮(かり)のものであることの意) 仮であること。虚妄であること。また、そういうもの。権と同義で、方便の意にも用いる。→虚仮(こけ)・仮諦(けたい)。※真如観(鎌倉初)「此百界 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 〘名〙 (形動)① ほんの一時的に、それときめること。永久ではないさま。まにあわせ。かりそめ。一時。臨時。→仮に。※万葉(8C後)一一・二七五六「月草の借(かり)なる命にある人をいかに知りてか後も逢はむといふ」※徒然草(1331頃)八「匂ひ ...
    精選版 日本国語大辞典
  3. 仏教用語。存在や事象などに実体はないが現象として成立していることを意味する。現象としての存在には実体がないということに関して,古来種々に分析して説明され,それに応じていくつかの仮が立てられている。たとえば,窺基は,迷いの世界の人々は,本来実 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  4. 世界大百科事典 第2版
  5. 世界大百科事典 第2版
  6. 〘他サ四〙① 仮(かり)にあたえる。労力、能力、時間などを仮に人に提供する。貸す。※応永本論語抄(1420)述而第七「我に、数年を、天が仮してまちっと久く生て」※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「我輩一臂の力を仮しても宜しい」② 見逃 ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. 暇・

    〘名〙① 令制で、官人に給与された休暇のこと。在京の諸司に六日ごとに一日給された定期的な休暇や、農繁期の五月、八月に一五日与えられた田暇、畿外に父母がいる者に与えられた定省暇、血縁者の喪や改葬に当たって与えられた休暇、地方官の任がきれた時の ...
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