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  1. 〘語素〙 他の語に付いて、ひと(人)の意を表わす。連濁で「ど」ともなる。「たびと(旅人)」「ぬすっと(盗人)」「はやと(隼人)」「すけっと(助人)」「あずまと(東人)」など。
    精選版 日本国語大辞典
  2. [1] 〘名〙 ひと。ひとがら。じん。※往生要集(984‐985)大文四「我見、人見、衆生見者、多堕二邪見一」※落語・化物娘(1893)〈禽語楼小さん〉「大抵己(おのれ)の人(ニン)に無い、柄に無い事は頓と出来ません」[2] 〘接尾〙 人数 ...
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  3. 〘接尾〙 和語の数詞に付いて、人を数えるのに用いる。「みたり」「よたり」「いくたり」など。[語誌]「ふたり」の場合は、「ひとり」とともに、数詞の語幹に接尾語「り」が付いたものとするのがふつうだが、「ふ‐たり」とする説もある。なお五人を意味す ...
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  4. 「ひと」の省略形。「おとと(弟)」「はやと(隼人)」「ぬすっと(盗人)」「すけっと(助人)」などの「と」がこれにあたる。
    大辞林 第三版
  5. ( 接尾 ) 助数詞。「二ふ・三み・四よ…」など、和語の数詞に付いて、人を数えるのに用いる。 「ふ-の世界」 「よっ-帰る」
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  6. ① 〔哺乳類動物としての記述では「ヒト」と書く場合が多い〕 霊長目ヒト科の哺乳類。直立して二足歩行し、動物中最も脳が発達する。言語をもち、手を巧みに使うことによってすぐれた文化を生み出した。現生種は一種で、学名はホモ━サピエンス。人間。人類 ...
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  7. ( 接尾 ) 助数詞。和語の数詞に付いて、人を数えるのに用いる。 「ひと-」 「ふた-」 〔三人以上は「みたり」「よたり」などのように、「たり」を用いる。なお、「ふたり」も、「ふ」に「たり」の付いたものとする説もある〕
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  8. 一 [1] ( 名 ) ひと。じん。人柄。 「五郎殿ぞ器量の-にて/沙石 10」 二 ( 接尾 ) 助数詞。人数を数えるのに用いる。 「親子三-」 「何-いるか」 [句項目] 人を見て法を説け
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  9. 天・地・人と三段階に分けたときの三番目のもの。ひと。
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  10. 〘名〙[一]① 生物中の一類としての人間。下肢で直立歩行し、上肢は手の機能を果たすようになり、地上生活を営み、道具を使用し、さらに大脳の著しい発達によって、言語、思考、理性の能力、また文化的創造の能力を有するに至ったもの。人間。生物学上は、 ...
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