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  1. 乾坤一擲

    〘名〙 さいころを投げて、天が出るか地が出るかを賭(か)けること。自分の運命をかけるような大仕事、大勝負をすること。一擲乾坤を賭す。いちかばちか。※新版由比正雪(1912)〈小泉三申〉六「御三家の名門、徳川頼宣なる一箇の好英雄を、自家が野心 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. 乾坤一擲

    さいころを擲(な)げて、その1回だけの賽(さい)の目に、天が出るか地が出るかを賭(か)けることをいう。「乾坤」は天地のこと。「一擲乾坤を賭(と)す」ともいい、運を天に任せて、のるかそるかの大勝負をすることをいい、中国、唐の韓愈(かんゆ)の「 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 乾坤一擲

    サイを投じて天か地か大きな賭けに出る。「イチかバチか」より筋がいい。
    とっさの日本語便利帳
  4. 一擲乾坤を賭す

    (さいころを投げて、その一回で天地をかける意から) 天下を取るか失うか、すべてを運に任せて思い切ってやること。のるかそるかの冒険をすること。乾坤一擲。〔韓愈‐過鴻溝詩〕
    精選版 日本国語大辞典
  5. 乾坤一

    宮城の日本酒。酒名は、「乾坤一擲」に由来し、初代宮城県知事・松平正直が命名。大吟醸酒、純米酒、本醸造酒などがある。平成2、8、15、18、24~26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、ササニシキなど。仕込み水は蔵王山系の伏流水。蔵 ...
    [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
  6. 孤注

    〘名〙 (「孤」は一つ、「注」は投げ出してかけるの意) ばくちで、負け続けた者が、最後に所有金のすべてを出して勝負をすること。のるかそるかの勝負。危険をおかすことのたとえ。乾坤一擲(けんこんいってき)。孤注一擲。※随筆・四方の硯(1804) ...
    精選版 日本国語大辞典
  7. ルビコン川

    共和政期ローマにおいて、属州ガリア(ガリア・キサルピナ。「アルプスのこちらのガリア」の意)とイタリアの境界になっていた川。ラベンナとアリミヌムの間を流れ、アドリア海に注ぐ細流。どの流れをルビコン川に比定するか、古来諸説紛々としていたが、現在 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  8. 笹尾塁

    山梨県北杜市(旧北巨摩郡小淵沢町)にあった戦国時代の城塞(崖端城)。同市史跡。信濃(長野県)との国境に近い、釜無川の左岸の七里岩の断崖上(標高759m、比高110m)に築かれていた山城(やまじろ)である。西側は七里岩の断崖絶壁、東側は深い溺 ...
    日本の城がわかる事典
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