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  1. 三味線

    日本の撥弦楽器。三弦 (絃) ,三玄とも書き,「さんげん」とも「さみせん」とも読まれる。中国の三弦,琉球の三線などと同属の3弦のリュート楽器であるが,それらが蛇皮線 (じゃびせん) と呼ばれるように胴に蛇皮を張るのに対して,日本の三味線には ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  2. 三味線

    日本の弦鳴楽器の一つ(リュート属長頸撥弦(ちょうけいはつげん)楽器)。中国の三絃(さんげん)に由来する楽器で、16世紀後半に琉球(りゅうきゅう)を経由して泉州(大阪)の堺(さかい)に伝えられたとされる。伝来後は急速に普及し、改良を施されなが ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 三味線

    日本の弦楽器(イラスト)。〈さみせん〉とも発音し,三絃,三弦と書かれることが多い。江戸時代に発達した楽器で,今日でも各方面で使われている。木製の四角な枠の両面に獣皮をはって胴とし,これを貫通する長い棹(さお)の表面に平行して3本の糸をはり, ...
    世界大百科事典 第2版
  4. 三味線

    邦楽演奏用語。〈タテ〉とは第一席に座る者のことをいい,三味線の場合その者を立三味線という。唄,三味線のタテはそれぞれの持ち場の境目に座る。三味線の場合は雛壇の上壇の上手(向かって右側)に並ぶので,そのもっとも左側,壇の中央に近く,立唄と並ん ...
    世界大百科事典 第2版
  5. 三味線

    「合三味線」とも書く。義太夫節などで特定の一人の太夫の伴奏をする三味線弾きをいう。舞台上の夫婦のようなもので,決められたら盃をかわし,原則としてその太夫のみの伴奏をする。両者の呼吸が完全に一致するには5年はかかるという。寛延頃 (18世紀中 ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  6. 三味線音楽

    日本音楽の分類名称。三味線を使用する音楽の総称。古典的な三味線音楽は声楽を主流としており,三味線声曲または単に声曲という言い方もある。江戸時代に発生し発展した音楽を代表するもので,近世邦楽あるいは単に邦楽という場合にも,狭義には三味線音楽の ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  7. 三味線組歌

    三味線音楽の一種目。三味線が日本に移入したとき,それを改良した盲人音楽家によって創作された。三味線本手ともいう。歌詞は,それ以前あるいはその当時の小編の流行歌謡を適宜組み合わせた1曲として,これに三味線を結合させたものである。琉球の三線(さ ...
    世界大百科事典 第2版
  8. 三味線

    関東地方、栃木県の地域ブランド。宇都宮市で長唄・小唄・民謡などの用途に応じて様々な種類が製作されている。確かな技術から生み出される作品は、各地の邦楽家に愛用されている。栃木県伝統工芸品。
    事典 日本の地域ブランド・名産品
  9. 三味線

    邦楽用語。三味線の旋律を口で唱えることをいうが,欺こうとして巧みに言いかける言葉の形容としても使われている。楽器の旋律を擬声音で歌って記憶する便利な方法として古くから行われた唱歌(しようが)が,雅楽から一節切(ひとよぎり)を経て,三味線に応 ...
    世界大百科事典 第2版
  10. 三味線

    世界大百科事典 第2版
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