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  1. 三味線

    日本の撥弦楽器。三弦 (絃) ,三玄とも書き,「さんげん」とも「さみせん」とも読まれる。中国の三弦,琉球の三線などと同属の3弦のリュート楽器であるが,それらが蛇皮線 (じゃびせん) と呼ばれるように胴に蛇皮を張るのに対して,日本の三味線には ...
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
  2. 三味線

    〘名〙 =しゃみせん(三味線)①※仮名草子・尤双紙(1632)下「小うたにのせてはさみせんをひく、平家に合てびわを引」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 三味線

    〘名〙① 二人以上でそろってひく三味線。三味線の連弾(つれびき)。つれ。つれしゃみ。※評判記・そぞろ物語(1641)哥舞妓をどりの事「ならび居つるもつれしゃみせん」② 浄瑠璃・長唄などで、二挺以上の三味線を合奏する場合、立(たて)三味線に合 ...
    精選版 日本国語大辞典
  4. 三味線

    〘名〙 (「たてしゃみせん」とも) 長唄、浄瑠璃などを二挺(ちょう)以上の三味線で合奏する場合、その首席として他をリードする三味線の演奏者。その一座における最高の三味線ひき。たてざみせん。※滑稽本・八笑人(1820‐49)二上「あくる歳はた ...
    精選版 日本国語大辞典
  5. 三味線

    〘名〙① 和楽器の一つ。日本の代表的弦楽器。やや丸みを帯びた方形の胴に棹(さお)をつけ、その先端に海老尾(えびお)を設けたもの。三弦で、ふつう撥(ばち)で奏する。棹は紫檀(したん)・紅木(こうき)、胴は花梨(かりん)などで作り、胴には猫また ...
    精選版 日本国語大辞典
  6. 三味線

    日本の弦鳴楽器の一つ(リュート属長頸撥弦(ちょうけいはつげん)楽器)。中国の三絃(さんげん)に由来する楽器で、16世紀後半に琉球(りゅうきゅう)を経由して泉州(大阪)の堺(さかい)に伝えられたとされる。伝来後は急速に普及し、改良を施されなが ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  7. 三味線

    〘名〙① 三味線を弾く人。また、それを業とする人。さみせんひき。しゃみひき。※浮世草子・傾城禁短気(1711)三「三味線引の役者二人召し寄せ」② 魚「しまいさき(縞伊佐木)」の異名。
    精選版 日本国語大辞典
  8. 三味線

    〘名〙 (「たてさみせん」とも) =たてじゃみせん(立三味線)
    精選版 日本国語大辞典
  9. 三味線

    〘名〙 歌舞伎などで、遊郭などの踊りの場に用いる陽気な、テンポの速い三味線の囃子(はやし)。※俳諧・天満千句(1676)一「念仏衆生躍り三味線〈宗因〉 月見れは極楽世界の揚屋也〈西花〉」
    精選版 日本国語大辞典
  10. 三味線

    日本の弦楽器(イラスト)。〈さみせん〉とも発音し,三絃,三弦と書かれることが多い。江戸時代に発達した楽器で,今日でも各方面で使われている。木製の四角な枠の両面に獣皮をはって胴とし,これを貫通する長い棹(さお)の表面に平行して3本の糸をはり, ...
    世界大百科事典 第2版
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