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  1. として

    〘連語〙 (格助詞「と」または断定の助動詞「たり」の連用形「と」に、サ変動詞「す」の連用形「し」と接続助詞「て」の付いたもの)① (動詞「す」が原義を比較的強くとどめている場合) …と思って。…しそうになって。※続日本紀‐天平一五年(743 ...
    精選版 日本国語大辞典
  2. として

    [連語]《格助詞または断定の助動詞「たり」の連用形「と」に、サ変動詞「す」の連用形「し」、接続助詞「て」の付いたもの》1 …の資格で。…の立場で。「公人として発言する」「親として当然のことをしたまでだ」2 それまでの話の内容をひとまず保留し ...
    デジタル大辞泉
  3. として

    ( 連語 ) 〔格助詞「と」または助動詞「たり」の連用形「と」に、サ変動詞「す」の連用形「し」、接続助詞「て」の付いたもの。一語の助詞のように用いられる〕 ① 資格・立場などを表す。「…で」「…であって」の意を表す。 「代表-出席する」 「 ...
    大辞林 第三版
  4. として・儼として

    ( 連語 ) ⇒ げん(厳) 一
    大辞林 第三版
  5. として

    そのことを主としているさまを表わす。もっぱら。おもに。主として。※明六雑誌‐三号(1874)開化を進る方法を論ず〈津田真道〉「其移る所以は職として国内に流行する法教と学問とに由る」
    精選版 日本国語大辞典
  6. として

    ( 副 ) しんとして静かなさま。ひっそりとしているさま。 「 -声なし」
    大辞林 第三版
  7. 一つとして

    (多く打消の語を伴って) たったのひとつも。※屋代本平家(13C前)一「七珍万宝一つとして闕たる事もなし」
    精選版 日本国語大辞典
  8. として

    ( 副 ) 少しも気にかけないさま。平然として。多く下に打ち消しの語を伴って用いる。 「 -恥じない」 「 -他国の話を聞く/文明論之概略 諭吉」
    大辞林 第三版
  9. として

    主として。おもに。 「 -花崗岩の普遍すると/日本風景論 重昂」
    大辞林 第三版
  10. として

    活用語の終止形をうけて「かりに…と仮定しても」の意を表わす。※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一二「万々一さやうな政略からなされたとしても」
    精選版 日本国語大辞典
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