国語辞典の検索結果

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  1. 語録

    〘名〙 宋・明以後、儒者や僧のことばを記録した書。転じて、偉人などの言葉を集めたものなどについてもいう。※正法眼蔵随聞記(1235‐38)六「語録、公案等を見るには、百千に一つ、いささか心得られざるかと覚ゆる事も出で来たる」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 語録

    1 儒者・禅僧などの学説・教理に関する言葉を記録したもの。「近思録」「伝習録」や「臨済録」「従容録(しょうようろく)」など。2 広く、偉人・有名人などの言葉・短文を集めたもの。「毛沢東語録」
    デジタル大辞泉
  3. 語録

    学者や高僧などの言行を記録したもの。朱子の「近思録」や王陽明の「伝習録」、禅家の「碧巌録」や「従容録」など。また、偉人などの言葉を集めたものをもいう。
    大辞林 第三版

英和・和英辞典の検索結果

1

  1. 語録

    a collection [book] of sayings [aphorisms]
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

その他の辞典の検索結果

574

  1. 語録

    禅僧の説法,問答などを筆録する,口語文献の総称。今,ある個人の特色ある発言を集めて,語録というのは,その転化である。口語文献は,すでに《論語》や《孟子》をはじめ,六朝の逸話を集める《世説新語》に先例があるが,唐代以後,禅仏教の発展とともに, ...
    世界大百科事典 第2版
  2. 語録

    〘名〙 宋・明以後、儒者や僧のことばを記録した書。転じて、偉人などの言葉を集めたものなどについてもいう。※正法眼蔵随聞記(1235‐38)六「語録、公案等を見るには、百千に一つ、いささか心得られざるかと覚ゆる事も出で来たる」
    精選版 日本国語大辞典
  3. 語録

    祖師の法話、説法、問答などの語を、その場に参随していた者が記録したもの、もしくは祖師の法語の記録類を集成したもの。書物に頼った観念的な知識の習得よりも、人格と人格との出会いによる体得を重視した禅宗で生まれ、語録が重視された。唐代の『臨済録』 ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)