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  1. 草摺

    〘名〙 風などで草がゆれ動き、互いにすれ合うこと。※一高寮歌・緑もぞ濃き柏葉の(1903)〈柴碩文〉「さ霧の闇に草摺れの 音聞えつつ木の下の」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 草摺

    〘名〙① 布帛の表面を草で摺り染めにすること。また、そのもの。信夫摺(しのぶずり)などの類。※玄玉(1191‐92頃)草樹上「日数ゆく野原篠原夏ふかしわけゆく袖の露の草すり〈藤原兼実〉」② 鎧(よろい)の胴の下に垂れて、大腿部を覆うもの。大 ...
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  3. 草摺

    〘名〙① 和田義盛一門の酒宴の際、曾我五郎時致の草摺を、朝比奈義秀がつかんで宴席に引き込もうとして力くらべになった話。「曾我物語」から幸若舞曲の「和田酒盛」となり、後世、多くの浄瑠璃、歌舞伎に仕組まれた。また、舞踊化されて草摺引物の一系統を ...
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英和・和英辞典の検索結果

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  1. 草摺

    1 〔よろいの〕tassets (on a suit of armor) 2 〔染色〕vegetable dyeing; 〔衣服〕vegetable-dyed clothes
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

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  1. 草摺

    〘名〙 風などで草がゆれ動き、互いにすれ合うこと。※一高寮歌・緑もぞ濃き柏葉の(1903)〈柴碩文〉「さ霧の闇に草摺れの 音聞えつつ木の下の」
    精選版 日本国語大辞典
  2. 草摺

    〘名〙① 布帛の表面を草で摺り染めにすること。また、そのもの。信夫摺(しのぶずり)などの類。※玄玉(1191‐92頃)草樹上「日数ゆく野原篠原夏ふかしわけゆく袖の露の草すり〈藤原兼実〉」② 鎧(よろい)の胴の下に垂れて、大腿部を覆うもの。大 ...
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  3. 草摺

    〘名〙① 和田義盛一門の酒宴の際、曾我五郎時致の草摺を、朝比奈義秀がつかんで宴席に引き込もうとして力くらべになった話。「曾我物語」から幸若舞曲の「和田酒盛」となり、後世、多くの浄瑠璃、歌舞伎に仕組まれた。また、舞踊化されて草摺引物の一系統を ...
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