国語辞典の検索結果

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  1. 臥薪嘗胆

    ( 名 ) スル 〔「史記越王勾践世家」 「呉越春秋」などから。中国の春秋時代、越王勾践こうせんに父を討たれた呉王夫差ふさは常に薪たきぎの上に寝て復讐の志を奮い立たせ、ついに仇を報いた。敗れた勾践は室内に胆きもを掛けてこれを嘗なめ、そのにが ...
    大辞林 第三版
  2. 臥薪嘗胆

    [名](スル)《「史記」越王勾践世家にある故事から》復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。[補説]中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)が父のかたきの越王(えつおう)勾践(こうせん)を討とう ...
    デジタル大辞泉
  3. 肝を嘗める

    《「嘗胆(しょうたん)」を訓読みにした語》ひどくつらい思いをする。→臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
    デジタル大辞泉

英和・和英辞典の検索結果

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  1. 臥薪嘗胆

    perseverance; endurance of hardship(s) 彼は臥薪嘗胆3年の末に司法試験に合格した|After persevering for three years, he finally passed the bar ...
    プログレッシブ和英中辞典(第3版)

その他の辞典の検索結果

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  1. 臥薪嘗胆

    元来は中国の《史記》〈越世家〉などに見える〈復讐(ふくしゆう)するため艱難(かんなん)辛苦する〉ことを意味する成句であるが,日本史上では,日清戦争後ジャーナリズムを中心に流布したスローガンとして知られている。戦後,国民は戦勝気分にひたってい ...
    世界大百科事典 第2版
  2. 臥薪嘗胆

    薪(たきぎ)の上に臥(ふ)し、苦い胆(きも)を嘗(な)める意で、復讐(ふくしゅう)の志を忘れず、長い間艱難辛苦(かんなんしんく)すること、また将来の成功を期して、報われないままに長い間苦労することをいう。中国春秋時代、越(えつ)王勾践(こう ...
    日本大百科全書(ニッポニカ)
  3. 臥薪嘗胆

    春秋時代の呉と越の争いにからまる故事。呉王夫差は越との戦いで父を失うと,薪(たきぎ)の上に臥(ふ)し,その身の痛みに父の遺恨を思い,ついに越を破った。越王句践(こうせん)は胆(きも)を嘗(な)めて,その苦みに復讐を誓った。しかしこれらは後世 ...
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